2016年4月11日、チェアウーマンを務めるLalla Salma Foundation for Cancer Prevention and Treatmentで協議会に出席しました。財団の年間総会で提出された2015の財務諸表と管理リポートを調査しました。
2015年はがんセンターの10年目となり、管理を鑑定する良い機会であったのだとか。
2016年3月、王太子および王女と西サハラの都市ダフラの海を訪れたラーラ・サルマ妃。中央のキャップにサングラスに三つ編みの女性がサルマ妃。その前の小さなお子様がラーラ・ハディージャ王女。その左がモーレイ・アル・ハッサン王太子。