【英国王室】ダイアナ妃 公務に頑張るチャールズ皇太子 古典的英国スタイルスーツへの思いを語る | Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

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私の大好きな 美しいもの、綺麗なもの、かわいいもの。 そして 美しい人、綺麗な人、可愛い人をご紹介したいです。
麗しい、美しい、 愛しいものを......
オードリーをはじめとするハリウッドセレブからダイアナ妃やグレース・ケリーなどの各国 王室・王族も。

2013年1月、ロンドンの地下鉄誕生150周年記念としてチャールズ皇太子&コーンウォール公爵夫人カミラ夫妻が民間人に交じって3分間地下鉄に乗る謎の公務をご紹介しました→



ダイアナ妃 Princess dianaがsky trainへ視察に行った時の写真をご紹介します。

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-ダイアナ妃 電車 チャールズ

白でまとめたファッションと、伝統あるパールネックレスが品があって美しい。(ヴィクトリア女王の長男・エドワード7世の妃、アレクサンドラ王妃のウエディングギフトをリメイクしたもの)
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素晴らしいスタイル
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ダイアナ妃で目の保養をされてくださいね

...後半、悪気はないのですが、人によっては目に疲労を感じ、目を休めたくなる諸症状が出るかもしれません。


Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-ダイアナ妃 チャールズ皇太子

Prince Charles and Princess Diana
Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-公務に頑張るチャールズ皇太子

だるまさんに目を入れます。





公務に頑張るチャールズ皇太子シリーズです。

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-公務に頑張るチャールズ皇太子
スヌーピー?と面会。canvas print of prince charles royal cornwall show


Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-Prince+Charles+wears+a+native+Indian

Prince Charles wearing an Indian headdress when he visited the Blackfoot+tribes


Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-Prince+Charles+wears+a+native+Indian

Prince Charles wears a native Indian head dress



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ロッククライミングに


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謎ダンス?


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お話に真剣に耳を傾け

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お皿を回し、


エジプトに行って

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-Prince Charles and Camilla visit Artiya Village

Prince Charles and Camilla visit Artiya Village when visiting Egypt

2012年6月 ダライラマと。 

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-DalaiLama-PrinceCharles

DalaiLama PrinceCharles Meet Greet


2012年12月03日Yearend Horizontal Gallery
Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-チャールズ皇太子 公務
公務ではカミラを置いてけぼりにすることも...ある?

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-チャールズ皇太子 公務



Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-エリザベス女王とフィリップ殿下

2012年10月、ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)市内に、写真の上には「彼らの共通点は?」と書かれているチャールズ英皇太子(Prince Charles)、ベルギー国王アルベール2世(Albert II)、ビル・クリントン(Bill Clinton)元米大統領の顔写真が並んだ巨大広告が登場しました。キャッチコピーには「彼らもアシュリー・マディソンのウェブサイトにアクセスすれば良かったのに」。


実はこれ、米国の不倫系出会いサイト「アシュリー・マディソン(The AshleyMadison.com)」が出した広告。アシュリー・マディソンは「人生は短い。冒険をしよう」とのキャッチフレーズをかかげ、既婚者に不倫相手を紹介しているサイトで、「婚外恋愛につながる出会いでは世界トップ」をうたっていました。
 



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2012年3月にUK 版『GQ』の「ベスト・ドレスト・メン」に選ばれたチャールズ皇太子。2012年6月14日にブリティッシュ・ファッション・カウンシルによるメンズ・ロンドン・コレクションが開催され、チャールズ皇太子は最終日のレセプション・ホストも務めました。

さすがに良いものを着てきたチャールズ皇太子は、上品な英国ファッションの着こなしがお上手。ベストマンに選ばれたとき、『I Go My Own Way And Stick To What Suits Me 私はわが道を行き、ふさわしいスタイルを貫く』という寄稿をしています。一部抜粋すると...


1970年代初頭は、わたしの服装は極端から極端へと頻繁に変わっていたため、ベスト部門においてもワースト部門においても挙がっていた。何度もワースト・ドレストに選ばれていたため、2012年『GQ』誌が選ぶベスト・ドレスト・メンのひとりに選ばれたことは、予想外の驚きだった。

1971年ワーストドレストに選ばれた際に、テイラーは、絶望的な顔をし報道陣の質問に答えており、この経験がきっかけになって、私は、自分なりの道を行き、似合うと感じるものだけを着ていこうと決めた。そのなかには、世間では古くさいとみなされているダブルブレストのスーツも含まれており、流行遅れの人間とみなされてもしかたがないと思っていた。ところが、先日、ある批評家が私のことを「流行を超越した人」と評した。『GQ』誌に認められたことは、控えめに言っても、励みになりました。

私はこれを、永遠なる古典的英国スタイルに対する一票として受けとめています。私と交流のあるテイラー、シャツメイカー、靴職人の話が真実であれば、このスタイルは世界中の憧れの的のようだ。海外顧客からの注文リストはかつてないほどぎっしり埋まっているとのことですが、当然のことだと思います。



私はこれまでもずっと英国のテイラリングとその周辺を賛美してきました。シャツメイカーのターンブル&アッサーも数少ない熟練職人が、30ものパーツから成る生地を縫い合わせて一枚のシャツを縫い上げます。1インチあたり20針も縫われていると聞いています。この業界では現在、大量生産の技術と合成繊維が大手をふってはおりますが、グローバル展開する一流のファッションブランドのなかには、このように細部まで行きとどいた英国の会社を頼りにするところもあるのです。

着心地がすばらしい上に、熟練職人が、高い耐久性をもつ服をつくることができるのが理由でしょう。恐ろしいことに私は一日の大部分をスーツで過ごしています。だからこそスーツはふたつの基準を満たさなくてはならないと考えています。まず一日の終わりに、スーツが一日の始まりと同じように美しく見えること。そして次に、スーツが外から激しい刺激を受けても丈夫であること。

英国製品はスタイル、耐久性以上の成果を見せてくれる。私のスタッフが発見して面白がるのですが、時に、私が着ている服は、彼らの年齢以上の時を経ていることがあるのです。もちろん、好ましいものではなくなってきた身体を古いスーツや軍服に合わせようとすると、いささか悪夢のようなことにはなります。



テイラーは伝統技術の獲得とともに、テイラリングの仕事が扱う自然素材に対する熱い関心が高まってくる。スーツに用いられる素材は主にウールなのですが、このウールという素材は、なにものにも代えがたい貴重な特徴をもつ奇跡的な素材です。合成繊維のほうが清潔で安価だという世間の誤解がありこの間違った偏見のせいで、世界でも最もよく働く農民たちの経済状況が危うくなっています。

ウールの生産のほうが、地球にやさしいのです。使う燃料ははるかに少なくて済みますし、化学繊維をつくるときに使われる有害な化学物質の類いも要りません。出るゴミも少ないのです。ウールは600℃まで耐えうる難燃性の素材で発汗を自然に吸収し、発散させることができます。機能的です。それなのに、羊の群れは少なくなっており、さらによろしくないことには、農家が牧羊そのものをやめ始めています。


2010年に「キャンペーン・フォー・ウール」を開始したのは、ほかならぬその状況を憂慮してのことです。ウールがいかに驚異的な自然素材であるのか、そのすばらしさに脚光をあて、ウール推進のキャンペーンを始めることにしたのです。トップランクの英国テイラーだけを視野に入れているわけではありません。私自身、オーストラリアやニュージーランドを訪問したとき、メリノウールが、その独特の柔らかく繊細なドレープを上手に生かされている製品例を目にしてきました。ファッション衣料だけではなく、驚くほど弾力があって軽いアウトドア衣料やスポーツ用衣料においても使われているのです。そして、ここが大切なのですが、自然は、世界が必要としない有害物質は生み出したりはしないのです。洗浄工程では、ウールから獣脂を取り除きます。この獣脂には、多くの使い道があるのです。燃料、魚のえさ、そして天然肥料に至るまで、です。


よいシャツやよいスーツ。それは望みうる最高の美しい姿をつくるばかりではなく、あなたが「しっくりと感じる」助けをしてくれる。イギリスの職人技術がつくる高い水準の服は、多くの時間、時に極めて困難で苦しい状況においても、「しっくりと感じる」ことができるような手助けをしてくれるのです。

だからこそ私は、来るべきブリティッシュ・ファッション・カウンシルのイベントが、英国製の服に携わるデザイナーやメーカーの自信をいっそう深める機会となることを願ってやみません。これまでずっと、彼らの熟練技能が、かくも長い間私たちの自信を深めてくれました。今度は私たちが支援する番です。