ウィリアム王子＆ヘンリー王子 アフリカ・ボツワナのモコロディ自然保護区
いまからこんな動物に会いに行くんだ♪
違う！こんな動物だ！
Lesotho
センテバレSentebaleという慈善団体は、forget-me-not" 「わすれな草」という意味。
ハリー王子が友人であるレソトのSeeiso王子と一緒にアフリカのエイズ孤児らのための設立したもので、1997年亡くなったダイアナ妃、そして2003年に亡くなったエイズにかかった人のために活動していたSeeiso王子の母親のために追悼の意を込めた。ハリー王子は軍隊で身に付けた技術をアフリカ南部再建プロジェクトの一環として有効活用しているとか。
2012年9月14日、フランスの芸能誌『Closer』にキャサリン妃（30）のトップレス写真が掲載されたことで、ウィリアム王子（30）は「またか！」と怒りをあらわにしたといわれています。15年前にパリで事故死したダイアナ元妃の事故写真を掲載した雑誌社と、キャサリン妃の写真を掲載した雑誌社の親会社が一緒だったとか。バカンスの日程が、パパラッチたちに事前に漏れてしまったことに憤慨していたそうで王室内に”情報を流したスパイがいる”と激怒しているとか。
撮影現場は南仏のプロヴァンス。王子夫妻は王室が所有する邸宅に滞在。写真の位置から邸宅から1.6キロほど離れた山道か木の上から、超望遠レンズでバルコニーでの夫婦水入らずの姿を狙われたのではと言われています（公道からだと780mから見える位置）。
フランス、イタリア、アイルランドといった国々のタブロイド紙に掲載され大問題になり、しまいにはベランダでビキニの下をお着替えする途中のボトムレスも掲載されました。
パパラッチの行為は最低で「プライバシーの侵害も甚だしい！」とキャサリン妃を擁護する意見もありますが、米不動産王ドナルド・トランプ（66）は「ガード甘いよね」というご意見のよう。
「キャサリン妃は素晴らしいけど、彼女が責めるべきなのは自分自身だけ。ヌードで日光浴なんてするもんじゃない。ヌードで日光浴しているのを撮影して荒稼ぎしようと思わない人間がいないわけないだろう。しっかりしないと」とキャサリン妃と同年代の娘を持つ父親は思うよう。
イヴァンカ・トランプIvanka Trump （1981年10月生まれ、30歳）
学生時代も成績優秀で父がCEOを務めるトランプ・オーガニゼーションの重役として勤め、またパートナー企業で女性実業家として活動、身長180センチの長身と美貌から雑誌に取り上げられる。
フォーブス誌で『世界で最もホットな億万長者の女系相続人たち』に選ばれているイヴァンカ。働かなくても問題なくセレブライフを送ることもできる彼女は、父からの無理難題を熟しながら精力的に働きます。
2009年10月25日に、『ニューヨーク・オブザーバー』のオーナージェアード・クシュラーと結婚、一児の母。
2010年NYにオープンしたコンドミニアムホテル「トランプ・ソーホー」のレセプションに出席した際に「（莫大な資産がすでにありますが）仕事上のモチベーションを支えているのは何ですか？」という問いに、「仕事への情熱は生まれつきのものだと思うわ。私は今自分が好きなことができていて、熱烈な情熱を持って仕事に取り組んでいるわ。人生の目的がないと言う人たちは、自分が成長できることを見つけて、毎朝それを実行するということができないのだと思う。私はそれを見つけて、実行してきた。それについては、私はとても幸運だと思うわ」と語っています。
キャサリンさん、10月もいくつか公務をこなしていらっしゃり、精神的な弱さ、脆さを表に見せない方と思いました。（個人的には公人じゃなくても、プライバシーを守る守らないの以前に、影響力を分かっていて行動したほうがいいと思いますし、ビキニパンツはバルコニーではなくて室内で着替えた方がよろしいかと思います）
2012年10月キャサリン妃は先日開かれた女子会で、シェリル・コールの変装をしていたとか。6月に開催されたエリザベス女王戴冠60周年の記念コンサートでゲイリー・バーロウと共にデュエットを披露したシェリルへの感謝の意味も込めて、キャサリン妃は「シェリルのモノマネをしていた」とウィリアム王子が語っているそう。
シェリルは自身の新しい自伝「Cheryl：My Story」（原題）の中で、「ケイト（キャサリン妃）は女子会でボディースーツとスリットの入ったパンツを着て私の曲『ファイト・フォー・ディス・ラヴ』を歌いながら私の真似をしてくれたって、私にこっそり教えてくれたのよ！ ケイトは私のダンスの全てのポイントを押さえて完璧に覚えてくれていたの。妹のピッパ（・ミドルトン）と弟のジェームズ（・ミドルトン）も私のところに来て、全部その話を聞かせてくれたわ」と綴っているそう。
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ついでに1994年チャールズ皇太子もフランス南東部アヴィニョンにある友人のシャトーで、プールで泳ぎ終え部屋でシャワーを浴びた直後、全裸で窓の前にたたずんだ全裸写真がパパラッチされ、「Paris Match」と独「Bild」に掲載されてしまいました。