本当にいい音、、、、インフラノイズってやつはまったく(笑)、、、 | 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2

本当にいい音、、、、インフラノイズってやつはまったく(笑)、、、

バーバーの「ノックヴィル 1915年の夏」がとても好きで、キャサリーン・バトルのものがあったから入手した。



西野和馬のオーディオ西方浄土パート2


先週から、インフラノイズの機器でPCオーディオで再生しているから、この盤をWAVファイルで取り込んで、再生してみた。


ああっ、いいわ、、キャサリン、すごい、きれいだよ~って変態おやじみたいなことを言ってる訳なんだけどね、、


インフラノイズの機器とうちのシステムがだんだんと調和したようで、この音楽を実に柔らかく、官能的に鳴らす、鳴らしてくれる。プレヴィンの指揮が実に官能的なんだ、、、


グラムフォンの録音で、こんなに柔らかく、豊かなものがあるとは思いもしなんだ、、、ナクソス盤が、結構ストレートな演奏なので、この柔らかさは、あたし好みですね(笑う)。いや、本当に変態おやじではないか!


いやいや、この歌は大体は詩人に少年時代を回想したものだから、大人の女性が官能的に歌っていうのは、間違っているっていう意見もあるみたいだけど、

いやいや、バトルの声の豊かできれいなことといったら、、


しかし、この間まで、音がひどくて、頭をかかえていたのだったけど、この音の変わりようはどうだろう。まさに、システム全体が調和してように思える。


インフラノイズのクロック、USB-DAC、そしてDACー1のラインアップの音は、実に実にこころに響く、、、