CKL-1.3BNC クロックリベラメンテ ワードクロック専用ケーブルを使う! ①
んなこと言っててもしょうがないから、昨日は半日かけて、もう一度RCの位置を細かく動かしながら、なんとか音を落ち着かせたのだった、、ほっ。
でもんで、やっとインフラノイズのデジタル専用のクロックケーブルCKL-1.3BNCをいよいよ使うことにした。
まずは、インフラのシステムで使ってみた。あらら、こんなに音が変わるなんて、音の深みというか、一番びっくりしたのは、奏者の気持ちがもっと伝わるっていうこと、これは言い方を変えれば、ものすごい情報量の高まりっていうことなんだろうか、、今ひとつかちっとした言い方がわからない、、
(これが新しいクロックケーブルだけど、、見た目は、いつもケーブルと変わらない)
でも、ともかく、音の変化は、ケーブル一本変えただけかあ!?とちょっと年期の入ったオディオファンなら、すぐわかるはず、、
で、次にアキュのCDPで音を聞く、、、
ん~ずいぶん変わった、、でも、なんというか、ちょっと違う、、あたしのイメージする「いい音」とはずいぶん違う、、違和感がある、はっきり言って、、
なにしろ、ちょっと聞きでそんなことはわからんからというので、犬の散歩に行ったりして、あっためることにした、、、