世界に生きる皆様、こんにちは、Atsuki Ryo(熱きリョウ)です!

 

 

先日、12月6日(土)Bay Side YOKOHAMAに


お忙しい中、そして、寒い中


お越しいただきまして誠にありがとうございました。

 

 


いろいろとゆっくりお話しができなかったことが悔やまれますが


お越しいただいた方や見ていただいた方々をはじめ


忙しくてお越しできない方々、チケット購入できなかった方々


それぞれ皆様に感謝しています。


お会いできたことや僅かながら言葉を交わした方にも


心から沢山の感謝をしています。

 

 

 


沢山の方々に見ていただく機会を与えていただき


会場のスタッフの方々、関係者の皆様方


一緒に出演した出演者の皆さん

 

そして

 

この度のイベントの主催者の方で

ドラムやキーボードのサポートもされておられました


水野達也様

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

イベント自体は2Daysなの本日も行われていますが


出演を終えた私としましては、新たな経験と新たな出会い


とても大きなモノをこの度の出演と何らかの成果により


今後に影響が出てくるような気が、しています。

 

 


Atsuki Ryo(熱きリョウ)の今年最後のオリジナルFIREライブでした。

 

 


今後の展開は何も決まってないので,今申すことはできませんが

これからも神奈川県で活動を継続していくことだと思います。


もちろん状況により、変わる可能性はあるかもしれませんが

 


ただ、唯一変わらないものがある

 


それは

 


Atsuki Ryo(熱きリョウ)が放つ心の波動


単純な言葉だと、感じるモノか?感じないモノか?それだけです。


Fireするために重要なメロディーと訴える歌詞

ロックと言う音楽1つだけではなく、様々な影響を幅広く組み込む

Fire Soulのハートで叫び

Fire Soulの声で歌い

Fire Soulを宿した精神で、その時々の場所やその瞬間の感覚

自然の流れに逆らわず水のように身を任せ、心のままに演武する

 

Atsuki Ryo(熱きリョウ)が考案したスタイルであり


FIRE演武、心の波動である


これが、唯一無二のAtsuki Ryo(熱きリョウ)の「心」である。

 

 

また、同じ地球という星に生きるただの人間の一人である。

 

 

最後になりますが


これですべて終わりではなく、また次があります。

生きている限り、継続する限りは、なんらかの次があります。

 

これからも可能な限りどこまでもAtsuki Ryo(熱きリョウ)らしく


このFire Soul、Fire Spiritを持ち、心のために歌い叫び続けて


快晴の青空のように宇宙まで貫く気持ちで今後もいきますので


応援いただけました、幸いでございます。

 

 


長くなりましたが、本当に心からありがとうございました。

 

 


最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

 

Thank you Fire!!