量子加工LEDの光をハーモニー宇宙船との通信に使う! | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんにちは。日々ハーモニー宇宙艦隊やエレクトラさんなど、色々なインスピレーションの連続なのですが、先週末の茅ヶ崎キャンプの宇宙船撮影結果を考察していたら、こんな凄いことに気が付かされました。

 

茅ヶ崎で森井さんが撮影された沢山の宇宙船の光、別次元の光とはいえ、見方を買えると、森井さんのスマホのカメラが宇宙船の光を受信していたわけです。しかも同時刻に他の人のカメラに同じものは写っていないので、森井さんスマホだけが個別通信を行っていたのと同じです。

 

ってことは、今度は逆にこちらが光を発すれば、宇宙船のほうもそれを受信出来るわけですね。そこで気が付いたのは、フードプロセッサーとして発売しているLEDライトは、ハーモニー宇宙艦隊との通信装置として活用出来ると!

 

夜はもちろん昼間でも、これをベランダに出して空に向けて声で話しかければ、その言霊の波動は光に乗って彼らに届く。UFOの観測会などで、ハンディレーザーを使って空にチカチカやったりしますが、あれは全部宇宙船側から見えているわけです。

 

そこにオペレーションメッセージを乗っけるために、この量子加工された強力LEDライトを使う。量子波動でハーモニー宇宙船側とは必ず接続されるから、間違いなく送受信が成立する。

 

これまでは自分たち地球上の人間に対して使っていましたが、方向を逆にして宇宙に向ければ、宇宙艦隊側に発信出来る。レーザー以外の光は途中で分散すると言われていますが、宇宙船側の望遠機能は半端なく、髪の毛1本どころか体内まで透視することが出来る。

 

なので、ベランダに出したこのLEDの横に、ダンボールでも何でもいいからメッセージを書いて、横に置いておけば、宇宙船側には必ず伝わるというわけです。

 

茅ヶ崎キャンプでも、それ以前の各地でのキャンプでも、彼らは必ず出現して光を放ってくれたわけですから、今度はそれに呼応するのはこちらの番なのです。そこでスローガン♫

 

『希望という名の言霊を乗せて、光よ届け100万光年」

 

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