大発見!日向灘沖 巨大海底ピラミッド | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

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皆さんこんばんは。先日より予告していた驚くべき発見とは、この海底ピラミッドのことなのです。先週の8日金曜日、グーグルマップの海域部分を何気なく眺めていた私は、種子島北端から真東方向の深海にある、不思議な構造物を見つけました。その影の出方や、斜めに走る巨大道路のような直線図形から、これはどうもピラミッドではないか? という直感がして、どんどんズームアップしてみると・・・これって、失われたムー大陸のピラミッドシティじゃないの? なぜ誰も今まで見つけられなかったんだ? 興奮する気持ちを抑えつつ、今度はグーグルアースで「潜水」です。

巨大道路沿いには、街並みの跡のような形も見えますし、またこのピラミッドシティが岩や泥で埋まらないように、北西方向の崖が、まるでピラミッド全体を守る鉄壁の屏風みたいに、うしろに下がって「守って」いるのが非常に不思議です。最初からこの形で海に沈むように計画していたと考えたら・・・?? 当時の時空間コントロール科学は、とてつもないレベルであったと思われます。


最近グーグルマップは、かなり詳しい海底地形の3Dデータを、こっそりと、小出しにディスクロージャーするようになっていて不思議だなぁ~ と思っていた矢先のこの発見。それでは、バーチャル「しんかい6500」に乗ったつもりで、どんどん海の底へと潜水していきます。目的地に到達したと思えたところで、ストリートビュー機能を使って海底に降り立ちます。その深さは、マイナス約4800メートル。太陽光など一切届きませんし、実際に深海潜水艇に乗ったとしても、こんな大きなものを照らし出すことは出来まんから、まさに深海に眠る巨大「日向(ひむか)」ピラミッドなのです。

あくまでグーグルアース上での計測ですが、この一辺の長さは1.6キロぐらい。メキシコのティオティワカンにある太陽のピラミッドは、一辺225mですから、約7倍の大きさです。とにかくでかい。それに斜面の角度もメキシコのピラミッドにとてもよく似ています。もしかしたら、古代マヤ人たちは、深海に眠るこの真・太陽のピラミッドのことをよく知っていて、その7分の1のサイズのピラミッドをティオティワカンに構築したのではないでしょうか? そして、2012年にマヤ暦が完了した翌年にこの日向ピラミッドが発見されるであろう事を知っていた・・・のかもしれません。だから、マヤ暦は去年の時点で終わる必要があったのです。

では、チームロケットはこの海底ピラミッドをどうするのか? もちろん、再起動して復活させますよ。それが第一発見者の「役得」というもの。たぶん何万年ものあいだ海中にあったのは、略奪や破壊や風化を防ぐためであったと考えられます。そして、今の今だからこそ日本人の目の前に出現してくれた。再起動の方法は、全員参加型の通年プロジェクトにします。で、この巨大海底ピラミッド、実は石垣島南方沖にも、ムフフ・・・もう1基発見したんですよ! その情報はまた明日のブログ記事に乞うご期待ってことで。これで2014年は、正月からますます楽しく面白く、スケールアップするぞ\(^o^)/