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皆さんおはようございます。今朝のニュースを見て驚いた! パレスチナの国家承認決議に、アメリカの
実質的な属国である日本が、中国などと共に賛成に回ったとのこと。日本が政治的に衆院選の混乱の
中にあるのに乗じて、外務省も堂々としたもんだ。という見方がある一方、もともと国連自体がイルミナティ
組織同然なので、この時期にパレスチナとの関係をいったん安定させ、イスラエルとしては対イラン戦略
に集中するつもりなのか、あるいはアメリカもイスラエル面倒だというのが本音なんだけど、建前上では
反対に回らないといけないので、やむなくそうしたのか?
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これは想像ですが、日本自体が古代ユダヤの民族と繋がっているので、実は天皇陛下から内々に賛成
するようにとのお言葉があった? 最近、故アラファト議長がポロニウムによる暗殺ではないかと遺体が
掘り起こされていることもあり、これは暗殺した側に対抗する組織が、盛り返して来ていることを示して
いますので、イルミナティ内部での抗争や駆け引きなど、何か裏の動きがあることは間違いないです。
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パレスチナ「国家」格上げ=国連総会が決議採択 ― 米・イスラエル反対、日本は賛成
時事通信 11月30日(金)7時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121130-00000025-jij-int
【ニューヨーク時事】パレスチナが国連に持つ「オブザーバー機構」の地位を「オブザーバー国家」に格上
げする国連総会決議案が29日午後(日本時間30日午前)、採決に付され、賛成138、反対9、棄権41で採択
された。採択後も国連加盟国にはなれないが、国連から「国家」として承認されたことを意味し、パレスチナ
はこれを独立国家樹立への弾みにしたい考えだ。決議は、第3次中東戦争の起きた1967年以降に占領された
パレスチナの領土に独立国家を樹立する権利を再確認し、パレスチナにオブザーバー国家の地位を与える
などとしている。日本やフランス、中国、インドなどは賛成し、米国とイスラエル、カナダなどが反対に回った。
棄権はドイツや英国など。