今週のネギまは、休載なので… | せつなしゅぎ

今週のネギまは、休載なので…

先週のおしまいから、ネギま系サイトを騒がす話題について。

魔法世界は、過去もしくは、未来の火星では?

現代の、というのは、考えにくいわけですよね!細菌ぐらいなら、

いるかもレベルなので。かつては、酸素と、緑があったのでは、という

可能性もあるらしいので、過去説が、1つ。

それと、火星に似せて、作った別の星説を唱えている方を見ました。

もう一つの太陽系みたい、「宇宙英雄物語」??

かなり、賛成者が多いように見えるのが、未来の火星説。

これは、おおむね麻帆良祭編の主役・超との絡みで。

居住可能に改造された未来の火星が、魔法世界に。

「旧世界」と、我々の世界を呼ぶのも、真相を知る一部の魔法使いの付けた名

とも、取ることはできなくもない。

ただ、ひとつ説明が付かないのが、この魔法世界には、カシオペヤのように

科学の力を受け継いだ文明の産物が、どうも見当たらないような。

科学から、魔法への移行がもし、あったのなら、いったい、これから(現実界の

時間から見て)何が、火星に起るのか?それと、魔法が、未来の産物なら、

それが地球の過去にさかのぼって、影響を与えた、という因果の逆転も。

超が、魔法の存在を世界に知らしめよう、とした真の理由! からだに書かれた

命を削る呪文! こちらとの整合も求められてくる。まだ、こうなのでは?

という段階で、あまり先走って考察にいけるわけでは。