”結局、無理でした”初めて、過去のブログを振り返り投稿してみたくなりました。ちょうど1年ぐらい前の、講談社児童文学新人賞に関するこの記述を見ると、自分の児童文学の書き方を強く疑問にもっていたことに気づきます。そこから、某児童文学講座への参加に至って、現在の総書き直しにつながっている訳です。去年は、どこをどう直したらいいかも皆目、わからなかったので、今は取り敢えず直せることから1年分の進歩はやっと出て来たと思います。あと10日あまり、進めるところまで行きます。みんなの回答を見る