楽しい飲み会があります。
日ごろ、1人で鬱々と小説創作に取り組んでいる自分には、
唯一、気晴らし兼、モチベーションアップの日です。
この土日も、土曜日は詩の教室と、ジムへ。
日曜日は、午前中仕事で、午後図書館で、うだうだと時間を費やしてしまった。
全然、小説系作品は書けてません。
さすがに、詩の方は、そんな中でも、モードを替えると、勝手にモチーフ見つかるので、
どこかへ出す当てもない作品ですが、4篇ほど書けました。
こいつらは、いつか改稿して、応募作品に化けてはくれるとは思いますが。
で、主に何をしていたかというと、
松下育男さんの詩の再分析と、
つい4月から入学する放送大学の学部の、
スクーリング授業を、全国検索かけていました。
意外にも、詩や短歌、俳句の講座があったり、でも、福岡だったり、千葉だったりして、
遠いんです。
過去に開催されたものも含めると、研究系以外にも実作系もあるんですよね。
短歌・俳句の実作に行こうか、
それなら、詩の勉強にも通じるし、と決心してしまいました。
短歌・俳句は、もちろん近くの区民センターの類いや、新聞社系のカルチャー・センターにもあるんですが、
僕は、研究系も出来る方から教えてもらう方が好きなので、
すっかり、その気になってました。
その一方で、頭の中の、どこかで、
ずっと詩の方の応募作品の組み立てを考えていたりします。
国民文化祭と、永瀬清子現代詩賞、東京メトロ、「現代詩手帖」などをです。
同時に考えると、頭の中がぐちゃぐちゃになってますが、笑。