ミステリーの手法を習得しようとしているときに、
たまたまですが、公募ガイド19年11月号に特集「その小説に謎を」という記事を見つけました。
図書館で借りて熟読。
概ねこちらが考えているところと方向性は同じでした。
で、純文学系の作家、芥川や太宰や泉鏡花のかいたミステリー風味の短編を集めた「文豪のミステリー小説」と「文豪の探偵小説」をブックオフで注文しました。
今日は一日、休みにして、午後から講演会へ行きます。
午前中は横溝正史の研究を続行。
できれば、夕方には作品を書き始めたいものです。
例の如く、詩作の方はねたがすでに出来上がっているので、そちらからか。
ああ、昨日もアクセス数215でした。
最近、簡単に200越えなのは、フォロワーのかたが増えたからでしょうか。
こんなマイナーでマニアックなブログに恐縮です。
ありがとうございます。