こんにちは。
本日より「心に響くアスリートの言葉」と題し、新コーナーのスタートです!!
本コーナーは、旬のアスリートが
「あの時何を思ったか。何を考えていたか」
「日々何を大切にしているか」
が読み取れる言葉をいろいろな媒体からアスブラ社員総動員でピックアップ!
トップアスリートとして第一線で活躍する人間の「生きる言葉」は力強く、心に響きます。
そんな言葉を皆様にお届けします!!
君の心にも、きっと届く、きっと響くあのアスリートの言葉!
vol1.
「体が小さくてもプロ野球選手として活躍できることを証明したい」
森福允彦
福岡ソフトバンクホークス
身長171cm、体重65kgの森福投手が、2011年日本シリーズ第7戦登板後の言葉です。
ファルケンボーグ投手の負傷交代にも動じず、この緊迫した緊急登板で見事相手の攻撃を封じる活躍。
「俺にもできる」そんな力強さを感じる言葉です。
【参考記事】
“小さな巨人”森福、緊急2人斬り!タカ投手陣支えた
デイリースポーツ 2011年11月21
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