生きた英語が少し身に付いたような気がします
大好評の
英語+スポーツ留学プログラム
その中の
英語+バスケットボール留学プログラム
に参加した優輝さんから話を伺いました。
Q.寮のルームメイトはどんな人でしたか?
A.ハイチ人の Leira という 18歳の子で、
サッカー留学に来ていました。
とても優しく、すぐ友達になれました。
ハンドリング練習
フェイクの仕方
IPI という 陸上トレーニング
ウォーミングアップ
筋トレ
など、
グループ分けせず、上級者も初級者も一緒に練習しました。
Q.他の選手は 何人ぐらいでしたか
A. 全部で参加者は75人ぐらい。自分より身長の大きい人が多かったです。
スキルレベルは自分の学校より上でした。
アグレッシブな選手が大勢いました。
Q.自分のプレイはどうでしたか?
A. 背が小さいため、シュートをことごとくブロックされました。
ブロックをかいくぐるため技術を習得するのに必死でした。
Q.日本とアメリカの違いは何かありましたか?
A. 日本では速攻プレーを大事にしてチームを構成していきますが、
アメリカではじっくり34秒時間をかけて攻めます。
そういう練習方法を教えていました。
Q.半日は、英語のレッスンでしたが、英語クラスはどんな様子でしたか?
A. 授業内容は会話中心で、単語の暗記に注力しました。
同じような英語レベルの人達と一緒のクラスだったので安心しました。
先生が気さくでクラスの雰囲気がとてもよかったです。
クラスの人数が意外と少数で、先
生は熱心に丁寧に教えてくれました。
今まで文法ばかり勉強してきましたが、
今回のレッスンで生きた英語が少し身に付いたような気がします。
Q.このプログラムに参加してみての目標は?
A. 目標は、
TOEFL点数を500点以上とること。
そして、
アメリカの最先端のバスケの練習方法を習得することです。
徳永優輝(東京都)
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優輝さんありがとうございました!
写真も楽しさがにじみ出てますね。
目標に向かってぜひがんばって下さい。
英語+スポーツ短期留学、
好評募集中! 大学生の皆さん、9月参加分はまだ間に合います。
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