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2012-02-16 07:56:43

目標はアスレチックトレーナーとしてオリンピックに参加すること

テーマ:スポーツ留学体験談:トレーナー留学
かつてアスリートブランドの短期トレーナー留学に参加され、現在は、名門、スポーツ強豪校のウエストバージニア大アスレチックトレーニング学部でトレーナー留学中の津村さんに留学生活、アスレチックトレーニング学部での活動について、トレーナー志望者なら、知りたいことをいろいろお話を伺いました。

↓ ↓


Q.アスレチックトレーニングでどんな勉強をしているか、教えて下さい

アスレチックトレーニングに関するクラスではバイオメカニクスやリハビリエクササイズ、ドラッグのクラスを取っています。他には必修として物理のクラスを取っていますが、数字は苦手な分野なので苦労しています。



Q.現場ではどういうことするのですか

アスレチックトレーニングルームでは、NATA認定アスレチックトレーナーのもと、クラスで習ったことを実際に試したり、新しいことを見学したりします。具体的には、テーピングや怪我の評価、リハビリ、ストレッチ、マッサージ、歩行パターンの観察など、とにかく何でもです。練習や試合のためにドリンクを準備したり、怪我が発生した場合は対応の仕方を学んだりもできます。



Q.一日の流れはどのような感じですか?

クラスは朝早くから始まり、遅くても2時くらいには終わります。午後は主に現場での実習の時間です。現在は野球部に付いていますが、練習前にトリートメントがあり、夕方から練習スタートといった感じです。家に着く頃には9時を回っていることもあるので、早々に夜飯を食べ、宿題や課題をこなしてからベッドに入ります。


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Q.アメリカのアスレチックトレーニング学部に行き着くまでの経緯は?

初めは日本でスポーツトレーナーの勉強ができる大学に行きたいと考えていました。しかし、とある留学の広告を見たとき、アメリカの大学にアスレチックトレーニングが専攻できる学部があるということを知りました。ウエストバージニア大学を知ったのは、アスリートブランドのホームページで同大学の短期留学プログラムを見かけたのが最初でした。


Q.アメリカを選んだ理由は

きっかけは単純にアメリカスポーツに対する憧れです。日本でメジャーの試合やオリンピックなどを見ていてアスレチックトレーナーの世界基準とはどんなものなのだろう、という興味もありました。



Q.英語をどうやって身につけたか。お勧めの勉強方法はありますか?

私は英語の上達のために何か特別なことをしたことはありませんでしたが、常に英語を意識するようには心がけていました。読書はする時間がないので、代わりに教科書をたくさん読んだり、映画を見る代わりに友達の話を注意深く聞いたりしていました。口答試験があるときはとにかく一人でしゃべって発音の練習をしました。お勧めはまず発音を磨くことです。英語を話している時に、相手に伝えたい単語を理解してもらうことが一番大事なので、発音や英語のアクセントは重要だと思います。



Q.日本では体験できないアメリカでトレーナー留学ならではの点は(日本との違い)

それはやはり、多くのことを恵まれた環境で経験できるということだと思います。カレッジスポーツにしてもアメフトやバスケなど、特に人気のあるスポーツに付いていれば、経験豊かなアスレチックトレーナーのもとで活動ができます。インターンに関して言えば、プロスポーツや大学内でのスポーツキャンプ、クリニックでのインターンなど選択肢が多いので、自分の目的や希望に合わせてポジションを見つけることができると思います。それに、アスレチックトレーナーの絶対数が多いので、たくさんの方との出会いがあり、いろんな考え方、方法などを吸収できることも魅力的だと思います。




Q.招来の目標、トレーナー像は

目標はアスレチックトレーナーとしてオリンピックに参加することです。それから、日米どちらでも構わないので、プロ野球のチームでトレーナー活動ができたらいいですね。将来はコミュニケーションがきちんと取れるトレーナーをめざしたいです。選手やチームドクター、コーチなど、多くの人と連携する仕事ですので。後、ユーモアも忘れないようにしたいです。



Q遠征に帯同したアメフトの.オレンジボウルの雰囲気は※

試合前の雰囲気は本当にすごい熱気でした。ホームでの対LSU(ルイジアナ州立大)の試合もすごかったですが、(オレンジボウルは)何とも言葉にできない期待と歓声が観客席から伝わってきました。試合後はフィールドに出て、長かったシーズンを共に頑張ってきた仲間たちとカントリーロードを熱唱したりして、誇らしい気分になりました。こういう気分を味わえるのは、後にも先にもこのオレンジボウルだけかもしれないですね。


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Q.遠征には何人のトレーナーが帯同していたのですか?

NATA認定のトレーナーはヘッドトレーナーとフルタイムのアシスタントを含め、5人帯同しました。学生トレーナーは10人いたので、合計15人でのサポート体制でした。



Q.アメリカ人トレーナーの中でやっていく上で心がけていることは?

一番心がけていることは、自分はこの場所で学びたい、という姿勢を見せることです。性格や言語の壁があり、喋って目立つというのは私にとって困難です。そこで、わからないことは質問をし、やるべきことはきちんとこなすように心がけています。そういった地道な行動の積み重ねで自分をアピールできるよう心がけています。



Q.ウエストバージニアのように大きな大学に行くメリットとデメリットは?

メリットは大きな大学なので、ネットワークが幅広いですし、教授陣の人脈もあちらこちらにあります。進路を決める上では大きなメリットだと思います。他にはデビジョンに属する大学なので、高いレベルのアスリートを相手にトレーナー活動をしたい方にとってはメリットかもしれません。

デメリットは学費が高いことと、どのスポーツに付くのかは選べないので、特定のスポーツにこだわりがある方は、そのスポーツで活動できるかどうかは運任せということになります。(これはどこの大学も同じかもしれませんが)




Q.アメリカトレーナー留学を目指す人に向けて

最初は苦労することもありますが、それに見合うだけの環境と出会いが待っていますので、ぜひ挑戦してみてください。

<終>

※ウエストバージニア大学はBCSボウル(四大ボウルゲームの一つ)である2012年のオレンジボウルでクレムゾン大学を相手に70-33で圧勝しました。ボウルゲームというのは、年に一度のビッグイベントで、津村さんは、限られた人が行ける、そのボウルゲームのフロリダ遠征メンバー帯同に選ばれたそうです。上記にも述べてましたが、フィールドでチームをサポートするという貴重な経験は感動もひとしおのようです。いや~うらやましいです。


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トレーナーの現場で即戦力になって実績を積む
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トレーナー留学長期:即戦力トレーナープログラム

ついに登場!
トレーナー志望者としてIMGを体験する

短期トレーナー留学@IMGアカデミー


2012-02-15 22:10:41

1ヶ月きりました!

テーマ:スポーツ留学新着情報
この春卒業の現高校3年生以上、この秋から野球留学を目指す2012-2013年度最後の、
米大学野球部セレクション 、3月10日出発日までいよいよ一ヶ月をきりました!


既に、応募は締め切り、行程も決まりました。

訪問校を最後の最後の検討中(大枠決まりましたが)、まもなく決定します。


アメリカの東から、西へ、ツアーで行かないところを訪問してきます。

今回の選手たちも、なかなかやりそうです。
アメリカの大学コーチの前でどんなプレイをみせるのか、楽しみです。




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来年卒業の現高2生、新3年生、いまから目標設定して、最後の夏に集中。
 ↓
米大学野球部セレクション
2012-02-14 15:58:58

毎年満員御礼夏休みバスケキャンプ

テーマ:スポーツ留学新着情報
大好評、バスケ留学:ミシガン大夏休みバスケキャンプ

バレンタインの日に満を持して(?) ホームページアップです!

毎年恒例の夏休みバスケキャンプ、主催は、ミシガン州、アナーバーにある名門ミシガン大。

元ウォリアーズ、ヒートのPG、ティムハーダウェイの息子、ティムハーダウェイJRが在籍していて、現在全米ランキング17位。 来月の全米トーナメント出場も堅いでしょう。

地元を中心としたアメリカ人バスケットボーラーが100人以上集まります。

受入先コーディネーター事情により、定員はわずか5名です。
そのため、毎年満員御礼。お断りしなければいけない方が、必ずいらっしゃって心苦しいです。


今年も、既にお申込者いらっしゃいますので、興味のある方はお早めに!


バスケ留学:ミシガン大夏休みバスケキャンプ


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2012-02-14 07:38:44

失点につながるエラーを0で

テーマ:スポーツ留学体験談:野球留学
アメリカ大学野球留学中の卓君から、
まもなく始まるシーズン開幕を前に、
レギュラーの座を取れそうだ、と嬉しい報告がありましたので紹介します!

***

お疲れ様です。
僕は一応なんとか元気です。
ちょっと練習がきつくて疲れてますが...

今のところポジションはセカンドの一番手とショートのバックアップを掛け持ちしている感じです。
試合形式の練習でスタメンと控えをはっきり分けるときはセカンドで戦力を均等にするときはショート守れる選手が僕を合わせて2人しかいないのでショートを守る感じです。

一応レギュラー取ったといっても、元レギュラーの選手は監督のお気に入りなので僕が結果でなくなるとすぐ変えられそうでなかなか気が抜けない状況です。

今シーズンの目標は、個人的にはやっぱり守備を評価してもらっているので、確実に1つ1つ守っていきたいです。具体的には失点につながるエラーを0でシーズン乗り切りたいなと思っています。
バッティングはとにかく3割打ちたいです。プラスして、フォアボールをたくさん選びたいです。たぶん打順は9番になりそうなので、上位打線につなげられるよう出塁率にこだわってやっていきたいです。

最後に、やはり一番大きい目標はリーグ優勝がしたいです。今年のチームは戦力はそろっていてると思いますし、練習も去年よりハードにやっているので、個人的にもいい結果を残して、チームとしても有終の美を飾れればいいなと思っています。

卓くん (山形県)


*卓君のブログ
  ↓
Hom-sugu のぶろぐ。


***

アメリカでレギュラー。

素晴らしいです。

もちろん、なかなか簡単ではありませんが、

かなわぬ夢ではありません。 まったく。

卓君のようにアメリカの大学で野球を続け、レギュラーをアメリカ人の座から奪い取りたい人はぜひチャレンジしてみて下さい。
   ↓
米大学野球部セレクション


米大学野球部セレクション参加時の卓君。卓君もここから始まった。




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2012-02-13 07:40:43

トレーナーとしてIMGを体感する

テーマ:IMGアカデミー情報
IMGアカデミーについて、「まるでスポーツのディズニーランドみたい」と以前のブログ:IMGアカデミー施設その2  にて、表現しました。


実は、僕は意外に思われるかもしれませんが、結構なディズニーランド好きです。

前職ではちょうどこの時期、フロリダで、メジャーリーグのキャンプがあり、ディズニーワールドのあるオーランドにも行きます。

アトランタブレーブスのキャンプ地は、ディズニワールドに程近い、ディズニー所有のスポーツコンプレックスで行われているからです。

そのスポーツコンプレックスに近づくと、行く先を示す道路の標識もディズニーチックにかわり、それを見ているだけでかなりテンション上がります。


IMGアカデミーでおぼえた興奮は、ディズニーに行ったかのようなテンションの上がり方をしてしまいました。


これはほんとうに大げさでなく、行けば、僕がいわんとしていることが分かるはず。
スポーツが好きな人なら、ほんとうに誰もが、わくわくしてしまうような環境なのです。


そういえば、前回のIMG訪問では、大学、そして、社会人になってもアメフトを続けている、エリートアスリート広告マン(いまいちな表現。。)のSさんとご一緒しましたが、

そのSさんが、しみじみと、

「ここで働きたい。。。。」

と、語っていたのを思い出しました。

それも帰国後も何度も!


当時は、いまほどの規模ではなかったですが、すでにそう思わせる十分な環境でした。そして、いまはそれよりもハード面ソフト面で、当時の何倍にもパワーアップしています。

僕らはただ見学だけ。なのにこのテンション。


選手であればさぞテンションマックスなことでしょう。

そして、トレーナーを志望している人、ストレングス&コンディショニングトレーナー、アスレチックトレーナーを目指す方々がきたら、そこらじゅうに、勉強の題材が落っこちているかと思います。

実際、ある学校がここに研修に来ています。

ただ、トレーナー向けの研修は、交渉が必要で、そしてグループ単位です。 


しかし、トレーナー志望者には方法があります。

パフォーマンス向上のためのパフォーマンストレーニングのプログラムというのが、一般にオープンされている。
そこに参加し、トップアスリートはどんなトレーニングをしていくかを自ら体を鍛えながら、学んでいくことが出来るのです。

いわゆるウエイト系を筆頭に

スピード系
柔軟性
ビジョントレーニング
マッサージ
栄養学
コミュニケーション、
メンタルトレーニング

と、まるで、純粋な競技以外でのパフォーマンス向上のためのトレーニングをすべてカバーするぐらいの濃い内容が提供されます。

トレーナー志望者の方は、我々のところにもよく相談に来ますが、皆さんよーく勉強されていて、知識、情報は豊富です。その豊富な知識に、実践を身につける。現場での経験が、多様であればあるほど、幅が広がることでしょう。

世界最高峰の総合スポーツエリート養成施設のIMGで、「体で覚えてきた」、というのは、本で読んだ、テレビで見た、というものより、比較にならないほどの、説得力を持つのではないでしょうか。

実際に、現場でしか分からない、見えない、ということは非常にたくさんあることでしょう。現場にいることで、多くのことが見え、気づき、感動することでしょう。

「ジュニア時代に海外遠征」みたいに、選手のほうがどんどん海外を経験していくことは、昨今の状況では珍しくないのでは。

知識やノウハウをもち、アドバイスや情報を提供する側のトレーナーよりも、たくさんの現場を見ているとなるのは、トレーナーにとっても望ましくないことでしょう。

それを防ぐには、自らがどんどん外に出て行って、スポーツ界の最先端を始め、先取りするしかない。


トレーナー志望者の方、世界エリート施設を自分の目で見て、体で感じてみてはいかがでしょうか


まだHPで該当ページできてないですが、こちらのフォームから「トレーナープログラム」としてご連絡下さい。
↓  
IMGアカデミー:トレーナープログラム
 ↑
グループでの研修のお問い合わせもこちらで。

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2012-02-12 19:22:17

米ヘヴィローテーション1-2月

テーマ:その他
2012-02-12 12:33:55

サウスケントスクール出身選手を見てあらためて

テーマ:アメリカスポーツ情報
スラムダンク奨学金生 のネタを何度かアップしていましたが、あらためて、スラムダンク奨学金の受入校サウスケントスクールについて。

サウスケントスクールはニューヨークから車で北に2時間のアメリカコネチカット州にある全寮制の私立の学校


アメリカでは高校により、PG=ポストグラジュエイトという高校の4年次にあたる学年をもつところがあるが、サウスケントスクールもPG課程があり、奨学金を受けた生徒は、日本の高校を卒業し、4年次のPG課程に入ってバスケ留学をする。

PG課程は、本来は大学に入る予備校的なものだったと思われるが、サウスケントスクールでは、現在、PGはアスリートのための課程といえる。
サウスケントも含む、ニューイングランド地方のリーグNEPSACでは、多くの学校がPG課程を持ち、強いバスケットボールチームを持つ学校がひしめいている。

この背景には、NCAAディビジョン1がプレイ資格に、厳格な学業成績の基準を設けているということがある。そのため、選手たちは、学力を上げ、NCAAでプレイできるようになるために、こうしたPGに転校してくる。

また、大学が高校生をいわゆる青田買いし、学力の低い選手は、こうした学校に転校させるケースも少なくない。

学校側も、同様な選手を集め、強いチームを作る。強い選手を集めることで各大学のスカウトが見に来るようになる。そうしたコネクション、選手の実力、学力向上ののち、選手が有名大に進学すると、学校側としても実績になる。


スラムダンク奨学金受入校のサウスケントスクールは、将来のNBA、NCAA、D1、エリート選手の卵が集まってくるようなバスケのレベルの高い学校であり、同様の学校が集まるNEPSACというリーグに属し、レギュラーシーズンから、高いレベルの試合を繰り広げている。


NBAということでは、サウスケントスクールの卒業生には、現NBAキングスIsaiah Thomas、ウィザーズのAndray Blatche や 大ファンである我がゴールデンステート・ウォリアーズの中心的な存在のDorell Wright, などがいる。


そして、いま、米アマチュアバスケットボール界の最高峰である、NCAA ディビジョン1を見ると、スラムダンク奨学金生たちのチームメイトたちが、ロースターメンバーに名を連ね、プレイングタイムをもらっている。中心的な選手もいる。


名将リックピティーノの率いるルイビル大のスターティングガード、Russ Smith

ジョージア大 の Nemanja Djurisic

セントジョンズ大 の Moe Harkless

シンシナチ大  の Ge'Lawn Guyn

ピッツバーグ大 の J.J. Moore

・・・・などなど

もしかしたら一般的には、なじみがないかもしれないが、アメリカのバスケファンや日本のバスケ関係者なら、大学名を見て、「すごいところでやっているな」、とすぐにピンと来るかもしれない。いずれも、レギュラーシーズンがTVで全米中継される、ビッグイーストやSEC というメジャーなカンファレンスに属する、まさにアメリカのバスケピラミッドの上の上にある小さな三角形の中に属する、名門校ばかりである。


また、現在、全米ランキング2位、昨年の全米大会でも活躍した、シラキュース大 Dion Waitersは、一緒にシーズンは過ごしていないが、二期生のトライアウト時にサウスケントに在籍し、ピックアップのときにジミー君がマッチアップしていた。

ちなみに一期、並里君のトライアウト時のマッチアップの相手は、前述の現キングス、アイゼアトーマスだった。
並里君は、見せ場も作って、全く、引けを取らない内容だった。贔屓目には見ているかもしれないが、トライアウトで評価を下す、当時のコーチが、驚き、顔に満面の笑みを浮かべながら、並里選手のプレイを見ていたのは紛れもない事実で、印象に強く残っている。


こうして列挙してみると、改めてすごいレベルだな、と思う。

僕自身、スラムダンク奨学金をお手伝いするだいぶ前からNBAやカレッジバスケをオタク的ではあるが、アメリカバスケを見ていたものとして、アメリカバスケ界のエリートの卵の現場を間近に見れることに素直に喜び、興奮する。(関係者のみなさまにはあらためて感謝申し上げます。)


スラムダンク奨学生は、全寮制のサウスケントスクールで、こうした、NBA,,NCAAD1の卵たちと、公式練習、ピックアップと、ジムに集い、切磋琢磨し、そしてチームメイトとして、同様に、アメリカでハイレベルのチームたちと戦う毎日を過ごしてきた。



アメリカでは、当たり前だが、インターハイ、ウィンターカップ、そんな過去の実績は、なんの役にも立たない。インターハイ自体分かってないから、実績にならない。知りもしない。


つまり、コート上のパフォーマンスのみだ。

まさに体ひとつで、コートでのパフォーマンスのみで勝負する世界である。


これは、目に見えないものではあるが、選手たちにとっては、ものすごい経験であり、財産である。日本選手はもちろん、アメリカ人選手でもなかなかできないものである。



今回、スラムダンク奨学生たちと話して、それぞれいろいろな壁に当たり、もがき、奮闘して、いまに至っている、というのを言葉、行間、であらためて感じた。

たまに、その中に入りすぎていると往々にして気づかないことがある。
壁に当たっていると、それが永遠に続くように思ったりもする。


もしかしてその状態にあったりもするのではないかと。



こんなこというのは、月並みで、

「口で言うのは簡単だ」
「そんなことはわかってる」
といわれるかもしれない。


でも、彼らの今やっていることは、上記の選手の列挙を見ても、結構すごいことなのだ。


アメリカは、普通にぽっと来て、部活に入れてと入れてもらえる場ではない。

コトバも文化も違う海外で、簡単に入れない環境に入って、アメリカ人とガチガチ(そして仲良く)やる。

その環境に入りこんで、その状態でステイしていること自体、普通ではないことだ。


プレイヤーとしてもスキルとしてもフィジカルとしてもそうだし、メンタルとしてもそう。


それだけ、覚悟を持って、勇気を持って、肝っ玉を据わらせて、自分と同じようなことをしている日本人選手が他にどれだけいるのか。


海外に挑戦する。


それをほんとに行動に移し、続けている、これは、相当な覚悟、肝っ玉を持っている。



何事もそうだが、できない理由はいくらでもいえる。できないと言う人はいっぱいいる。


でも、実際にやっている人がいる。


彼らはいまそれをやっている。


多くの人がやれないことをやっているのだ。


これは、野球留学の選手たち、選手ではないトレーナーやスポーツマネジメントの留学生たちにも同じことが言える。


近い将来、海を越えた世界で、ガチンコでやりあっている彼らが、日の丸を背負って、世界のつわものどもとガチガチやる日を楽しみにしたい。



バスケに話を戻すと、高校生を代表招集している昨今の状況であれば、本場アメリカの大学でもまれ、しのぎを削っている彼らを、どんどん招集してもいいのでは。。。と個人的には思ったりもする。。。それでも、聞くところによると、まったくなさそうな話でもないらしい。バスケ留学の先駆者、KJ君や伊藤選手も招集されるようになってきた。もしかしたら、そういう日も遠くはないかもしれない。



成功する野球留学・スポーツ留学:行列の出来る教授の相談所&ときどきスポーツ名言


2012-02-11 19:43:29

TOEFL 300点台 を450~500にあげるという方求む!!

テーマ:英語
TOEFL 300点台 を450~500にあげるエキスパート、教材、塾、などの情報、教えて下さい!

スポーツ留学生にぜひ紹介したいので。


2012-02-11 18:43:48

高校スポーツ長期留学の落とし穴

テーマ:スポーツ留学新着情報
高校スポーツ長期留学については、なかなか難しさがあります。


実は、重要な課題のひとつが、スポーツとは直接的に関係ないもの。

それは足の問題です。

つまり、練習や試合にどうやって行くか。


特にシーズンオフの場合、シーズンオフになると、部活動が禁止となります。

たとえば、もし野球をオフシーズンの秋に続けたい場合、学校外のクラブチームに入り、そこで練習することになります。


すると ホストファミリーからすると

1.ホームステイ先~学校

2.学校~クラブチームの練習場 

3.練習場に送ったあと、練習場~ホームステイ先、

4.そして練習終わってからのピックアップ ホームステイ先~練習場

5.クラブチームの練習場~ホームステイ先

と 本来単純往復の2区間で済むものが5区間となります。

この送迎をやってくれるホストファミリーがいるのか、という 課題が出ます。


そんなのいるでしょう! と、思うかもしれませんが、実際は、そう簡単ではありません。

一回ぐらいならいいですが、週2,3回、さらに毎日なると......


ホストの息子が野球をやっているというのであれば、一緒にということはありえます。
ただ、その息子が、どれほど真剣なのか。週1、2ぐらいしか行かないかもしれません。一年目はやっていたが、2年目以降は、もうやめた、ということもありえます。
他のスポーツを始めた場合、ホストファミリーはどうしても、自分の息子のほうの練習を優先しがちになるのではないでしょうか。


野球をやっている息子もいなく、留学生のために、上記のルートを頻繁に送迎してくれる、そういうホストは、ほんとうにどのぐらいいるのか。

仮に見つかったとしても、ホストはエクストラでやってやっている。留学生は、ほんとは毎日いきたいのに我慢している。

お互いにフラストレーションがたまる、というよからぬ事態に向かいがちとなります。



滞在先が寮となっても足の問題はでてきます。

学校が一人の生徒のクラブチームの練習のために、送迎をするということは、かなり考えにくいことです


その点、IMGアカデミーは、高校の連盟に属していないので、まずシーズンオフがありません。
そして、フィールド、コートなど運動施設が敷地内にあるので、足の問題は全く不要です。
つまり一年中、スポーツができるという 高校スポーツ留学にとって、まさに理想的な環境にあります。
以前は競技が限られていましたが、近年、目覚しい発展を遂げ、テニス、ゴルフという個人競技に加え、バスケ、野球、アメフト、サッカーというチームスポーツでも高校スポーツ留学が出来るアメリカでも極めて稀な学校といえます。



IMGアカデミー:テニス留学、ゴルフ留学、バスケ留学、野球留学、サッカー留学


アメリカでスポーツをしたい小学生。中学生。高校1、2年生のみなさま。

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2012-02-10 12:49:53

IMGアカデミー施設その2

テーマ:IMGアカデミー情報

IMGアカデミー:テニス留学、ゴルフ留学、バスケ留学、野球留学、サッカー留学

現地情報


今回は、各競技共通の施設、環境について、その2。

選手たちの泊まる寮。


ちょっとしたリゾートのコテージのような外観です。


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中は 最大4人部屋となる二段ベッドが二つ

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で紹介したバスケットボールのジムの横が、IPI=IMG PERFORMANCE INSTITUTE といわれるトレーニングジム施設。
パフォーマンス向上の為のトレーニングをここで行います。


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アリゾナにあるトップアスリート専用トレーニング施設はIMGのこの施設で働いていた人間が、IMGを離れ、そのノウハウを生かして、独立したと、IMGの方が話していました。

選手だけでなく、指導者、トレーニング関係者養成機関でもあるようです。

そして、ゲータレードの研究機関が新しく出来たようです。
ガラス張りの部屋では、アスリートが実験台的になってなにやら研究のようなことが行われてました。
そのアスリートは某メジャーリーグ選手で写真は控えときました。

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こちらは、講義教室。

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これは、テニスコートの近くにあるものですが、テニス、ゴルフ、野球、アメフト、バスケ、ラクロス各競技の施設に平屋のオフィスの建物があります。各競技ごとにこのような講義室があるか分かりませんが、サッカーの建物には同じような講義教室があり、サッカーコーチとは、その講義教室で打ち合わせしました。


チーム合宿でのミーティングルームにもばっちりです。


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テニスコート、寮のある場所とアメフト、野球、サッカーフィールド、およびゴルフレンジは、結構離れていて、こんな道を通ります。歩いていくと5-10分ぐらいでしょうか。


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ユニバーサルスタジアムで使われているような長めのカートが頻繁に運行され、選手たちはそれで寮とフィールドを行き来しています。

僕は、写真取る目的とアメリカ食での食べ過ぎの運動解消のため、歩いていました。歩いていくことももちろんできます。

途中カートの運転手が、乗らないか、と声をかけてくれます。

ちょっとした池の横を通り、ほんとユニバーサルスタジアムやディズニーランドに来た気分です。
実際、IMGアカデミーは スポーツのディズニーランド、スポーツトレーニングのテーマパーク、といっても言い過ぎではないでしょう。(カートの写真は取ってなくて、すみません)


ゲータレードと契約しているとのことで、各地にゲータレードのクーラーがあります。(入っていたか未確認)

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IMGの車

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こちらはバス。
高校長期留学チームはバスで移動する遠征もあるとのことです。

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春休み、まだぎりぎり間に合います!
高校長期留学も受付中。

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