なかなか踏ん切り」がつかず、
ここまで日にちが経ってしまいました。

じつは、2年前チビを産んだ頑張りも含め
ダーリンが誕生日に『ダイヤのピアス』を
プレゼントしてくれたんです。

私は高校生の時に、ピアス開けてずっと
してたのですが、病気になってからオシャレする気も
なくなり、いつの間にか穴が塞がってしまったのです。

このところの躁状態で、夜中に突然閃いたひらめき電球
『ピアス開けて、人生変えたる!』
昔はピアスを開けると、人生が変わるなどという
迷信がありましたが、今更また思いたちましたあせる

しかーし、私の住むプチ田舎には、ピアッサーを
扱うところがなく、隣駅まで行ったのに
手に入らなかったむっ
しかたなく、得意のAmazonで、注文しました。
でも、こーいうのってその時の意気込みが大切なんだよね・・・
実は、痛いの嫌だし叫び
でも、今回こそ開けてやる~