同窓会。 | ◆atelier y の部屋◆

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アクセサリー作家「*ワイ*」のきままな日記です

今度、中学時代の同窓会が開催される事になりました。

いつの間にか、幹事団に入っていたワイ。

(言い出しっぺが、ワイの仲良しであった為…)という事で、

皆さんに同窓会のご案内&出欠席の確認をしなければなりません。


普段連絡を取っている人には、すぐに確認できるのですが、

なるべく多くの人に来て欲しいと思い、ずっと連絡を取っていなかった

人にも電話してみました。。。まあ、ワイの中学は人数が少なかったので

ほとんど全員が顔見知りではあるのですが…


余りに久しぶりすぎて「アタシの事覚えているかしら?

名前言っても分からないかもな…

でも顔を見たらもっと分からなかったりして~叫び

などと色々色々考えてキドキの電話です。



「恐れ入ります…わたくし○○と申しまして、○○中学校で○○さんと

ご一緒させて頂いていた者ですが、今回同窓会を開く事になり、

そのご案内で電話した次第でございますが…」


と、とってもまわりくどい会話から始まりまります。でも、先方が


え"えぇぇ~っっっ 

    どうしたのぉ~っえっ キャーッ 久しぶり~~てんとうむし


なんて反応をしてくれると、急にテンションがあがり


キャークラッカー元気ぃ?久しぶり~ラブラブ

 分かってもらえて良かった~かに座 最近はどうしてるの~」


等といきなりガールズ(オバハン)トークが始まります。


話した人の中には、本当にいつ以来?何十年ぶりかも?という人も

何人もいて。。。

でも、こんなに久しぶりに話しても、あっという間に当時に戻る事ができます。

やはり、中学時代、同じ学び舎で毎日を共に過ごした仲間ですもんね。


しかし「仕事が……」「子供が……」「主人が……」等という会話になると

「ああ、確実に時が経っていて、卒業後はそれぞれの人生を

歩んでいるんだな」としみじみ思います。

あと、「最近メタボ気味でさ~」なんて会話もあせる

さすがに中学時代にはそんな話あるわけなし。

「あらやだっ私もよ~」なんて会話をしていると…う~ん…トシとったなぁ…



私以外の幹事の皆様はとても行動力があり、随分とたくさん

連絡してくれた様子。

その努力の甲斐あってか、随分と人数も集まってきたようです。

先生も何人かいらしてくれるらしく、嬉しいですアップ


久々の同窓会、楽しみですクローバー