ヨガ養成、ワークショップ、パーソナルの指導理想を取りまとめてます。
遠いものを見つめて生きることは旅路としてよきものですが、
遠いものに手を伸ばし触れられる生き方にすることへの気づきと方法論は誰しも喜びを感じ大切なこと。
もっと広めなきゃね。
何かと解明したく乗り込んだ私の学び屋。
人間環境学部教授学術博士、Ph.D 鈴木先生
これまでの学術を指導して頂く中でこの後に続く、
ヨガ養成指導、ワークショップ、パーソナルレッスン他指導内容の取りまとめを夜な夜な。
資料作りは嫌いじゃないけれど、1ページ1ページとリライトの繰り返しで時間を費やす毎日。
・休養・休息、自己啓発、自己開発機能のカクテル化とカップリング化
・人の人生80年とし、3割(21万時間)の余暇と1割(7万時間)の労働。
余暇能力(Leisurabi...litty)と余暇化(Leisurelization)
伝えたいことは何度も繰り返しナビゲートしていく事が大切。
生活習慣を生涯のものさしで考えてみれば、習慣の中に必要という成分素が個々にみえてくること。
私たちがまだ、気がつかされていないものへの気づき方をメッセージに しよう。
指導に愛情を込めるという原点は、人の生涯をイメージしたものだと。
ヨガはその為の衣食住のような生き方にしてくれればいい。