東洋医学の考えの一つに、

目や鼻や耳などは、人間の重要な臓器に繋がっていて

命に影響ないそれらの部位が病気になる事によって

大事な臓器を守ろうとしている

 

そういう意味の文を読んだ事があります。

 

それを読んだ時、私は思わず考え込んでしまったのを覚えています。

 

25歳で微小変化型ネフローゼを発症するその約1年ぐらいまえから

様々な不調に悩まされていたからです。

倦怠感、背中の不快感、そして治らない外耳炎・・・・

 

あれは、体が精一杯 信号を出していたのかなと思う時が今でもあります。

 

 

で、今、私がネフローゼと同じく気になっているもの

それは右耳の詰まり感。

子供のころから風邪をひくたびにしばらく耳の異常に悩まされました。

一時的に鼓膜が伸びた状態になっていて何ヶ月か

人の話し声がハッキリ聞こえない状態だった事もあります。

すごく不便だった・・・

 

大人になってからも中耳炎やりました。

 

・・・・なんか、こう書いていると、我ながらやはり体が丈夫じゃないのね・・・

トホホ・・・・

 

今、感じている右耳の詰まり感は中耳炎ほどではないんだけど
少し耳の内部、腫れてるみたい。

 

明日、主治医に相談してみて、近くの耳鼻科へ行った方がいいと言われたら

行く事にします。

 

実は耳鼻科って内科よりも風邪ひきさんが多い所で

私にはかなりの恐怖な所なのであまり行きたくないけど・・・
耳の状態、チェックしておいた方が無難だろうなあ、やっぱ・・・

 

風邪をひいた時点でセキやくしゃみの際、

できる限り、耳に勢いがいかないよう気をつけてたんだけど

やはり完全には防げなかったか・・・・

 

くよくよしてもしょうがない。寝る!
おやすみなさーーい     
( ̄▽ ̄)