うっひゃ～～～。
ニンテンドー3DSがPSPに毛が生えた程度の性能しかないカスっぷりなのに25,000円で
情報弱者から搾取してやろうという乞食根性丸出しのぼったくり価格だったのに対し、
最新の性能を誇る「PS Vita」が24,980円。
ニンテンドー3DSより安いんです！
何と言いますか、やはり任天堂はゴミですね。
クズですね。
それに対して消費者に良い物を提供し楽しませようとするソニーは本当に素晴らしい。
日本人として誇りに思います。
もうね、絶対買いますよ。
買い決定です！
さらに「PS Vita」は3G通信対応モデルも用意されておりそちらは29,980円。
一部のお猿さんが「PS Vita」は3G契約必須だとか訳のわからないことをほざいていましたが、
俺はそんなことはありえない、何を言ってるのだろうかと冷ややかに見ていました。
まぁ、こうしてはっきりとWi-Fiモデルと3Gモデルが出ることが発表されたので
訳のわからないアンチのいちゃもんも収まるでしょうし良かったのではないでしょうか。
5インチの有機ELディスプレイと背面タッチパネル、そして2本のアナログスティック。
これによってこれまでにないゲームへの没入感を得ることができるでしょうし、
ゲームがスマートフォンでのお手軽なものばかりになってしまうのではないかという不安も、
ソニーが「PS Vita」のような高性能でスマートフォンでは到底不可能な操作性を持つハードを
驚きの24,980円で出してくれることで解消されました。
ありがとうソニー。
これでもう決まりですね。
ソニーはゲームがスマートフォンで遊ぶ軽薄なものばかりになる暗い未来から我々を救いました。
おそらくほとんどのゲームメーカーが「PS Vita」に参入しゲームを発売することでしょう。
「PS Vita」の成功は、ソニーだけではなくゲームファン全員の願いであり、
任天堂の腐りきった商売により多くの人々がゲームに価値を感じなくなった現状を
きっと以前のように戻してくれるはずです。
やはりゲームは優れたハードによって成立するのだと再認識させられましたね。
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