http://www.gc-navi.jp/interview/interview_valkyria.html
先週末、「戦場のヴァルキュリア」プロデューサーの西野氏の発言が公開され、
わりと話題になっているようだ。
>『Wii Fit』を見ていると、もうゲームじゃないですから。
>ああいったタイプのソフトがトップセールスになることに複雑な気持ちはあります。
一部の任天堂大好きな方々がこの発言に過敏に反応し騒ぎまくっているが、
俺にしてみればなぜ騒ぐのか理解できない。
というか、騒いでいる任天堂大好きな方々はWiiFitを購入したのだろうか。
その上で騒いでいるのなら単なる馬鹿である。論外だ。
実際のところWiiFitはゲームではない。
たしかにミニゲームもある。
しかし、ミニゲームがあればゲームだとするのは根本的におかしい。
WiiFitはゲームではないのだから。
もし、スマブラやマリオギャラクシーがWiiFitにセールスで負けていたとしたら
任天堂大好きな方々はどう思うのだろうか。
スマブラやマリオギャラクシーがWiiSportごときに負けている現状をどう思っているのだろうか。
任天堂が大好きな方々は自分の中で整合性をつけることすらできず、
任天堂に対しわずかでも否定的な発言があればただ声を荒げるしかできない無能ばかりだ。
ひどく情けない、気の毒なほど頭の悪い連中である。