友人と遊んだ夏休みも終わり９月。

今日のメニューは「友人たちと体験する夏休み」









夏休み、息子と娘はお友達と切磋琢磨しながら体験してきました。

友人たちと展覧会に向かって、じっくり観察したり。

友人と釣り竿を持ちながら、鯵をじーっと待ったり。

友人と白イルカなど海の生き物を触って、さらに大好きになったり。

友人たちとずらりと並んで、静かに３D映画をみたり。

友人と野外で何時間も、思いっきり水遊びゲームをしたり。

友人と初めてのスポーツやゲームに挑戦したり。







友人たちと花火をしたり、
友人たちとスタンプラリーにいったり、
友人たちとお昼ごはんをご一緒したり、
友人のご自宅にお邪魔して遊んだり。




私が行けない日は、
学校のお母様たちが息子だけを預かって、級友たちと映画館に連れて行ってくださった日もありました（ありがとうございます。感涙）。



体と頭と心をたくさん動かして、
たっぷり体験できた夏休みでした。










友人たちと一日中遊ぶと、
私にいつも以上に注意をされたり、
時にはたくさん我慢したり、お友達と謝りあったりします。
幼いなりの社会性も、一歩ずつではありますが身につけてくれてっているご様子



ご一緒するお母様はご自分のお子様だけでなく、
私の息子と娘の成長も真剣に考えてくださる情に厚いスマートなお母様たちが多いです。





子育て真っ最中の保護者（主にママ）は孤独だったり、個人商店の社長みたいなもの。
つくづくそう実感します。
その時の全ての判断を瞬時に求められます。
その判断をあやまると自分の子どもに降ってくる。




せっかくの夏休みですから、
ママたちとなんとか予定をやりくりして協力して遊ぶと、
さらに学ぶことが多いなあというのが実感です。
なにより私も仲良いママたちと行動できて、楽しくて心強い
（予定があわなかったママたちもいましたが、次回こそスケジュールあわせましょう！）






友人たちやお母様たちと思いっきり遊ぶおかげで、
息子と娘ががたくさん体験できて心が開放的になっただけでなく、

足もぐんと大きくなりました！



今日は大きめの新しい上履き持参です