朝は内臓も冷えている…らしい。


朝と昼の寒暖の差が激しすぎて

体がついていきません。


こういうときは内臓が疲労する。

自覚は少ないけど、

そうなんだと思います。


夏は見えない疲れがたまってる。


早起きできなくなってきたので

それを実感として感じています。


そんで

ちょっと季節がよくなってきたかな、と思ったら、

ここ3日くらいの猛暑のぶり返し。



日中は37℃でうだるような暑さに耐えながら、

朝は長袖に靴下がないと

末端が冷えて痛くさえなってくる。



飲み物は

せめて常温のものを飲むようにしてたけれど、

最近は暑すぎて

氷の入ったものをたくさん飲んでいました。

晩酌もロック。


今日、久しぶりにお湯を沸かしてお茶を入れてみたら、

これがおいしいのなんの。


まもなく太陽が出てきて

ぐんぐん暑くなるってわかってても、

朝の温かいお茶。

これはやっぱりいいです。


内臓が冷えていたのがわかります。


温かいものがお腹に広がって、

ボーっとしていた頭が一気にしゃきっとしました。


目覚めた! って感じがします。


冷たい飲み物は

いかに内臓に負担をかけるかがわかります。



それでもなあ、

こう暑いと

日中に温かいものなんて飲みたくないんだけどね。


そのほうが体にはいいことはわかります。