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ブログ管理人のイヴォンヌこと小川晃未です。

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ファラオの顔とライオンの身体を持つ巨大モニュメント「ギザの大スフィンクス」を今回はご紹介します。

ギザの大スフィンクス(エジプト)

★ギザの大スフィンクスは、第2ピラミッドを建造したカフラー王が作ったとされていました。スフィンクスの顔もカフラー王の顔で、ピラミッドを守っている存在とされてきたのです。

ネメスという頭巾をかぶったファラオ(王)の顔を持ち、体はライオンの形をしています。王者のシンボルでもある顎髭をたくわえ、神聖なものとされてきました。

★スフィンクスは違う場所で作られたものを運んできたのではなく、元々そこにあった岩山を削って作られました。ピラミッドを作るために石を切り出した岩山を利用して作られたとするのが定説となっています。

★岩山をそのままにしていくのは景観上あまりよくないということでスフィンクスを作ったのです。そう考えられてきました。しかし、調査が進むにつれて明らかになってきたことがあります。岩山の残骸からスフィンクスを作ったのではなく、最初から岩山をスフィンクスとして作り上げる計画だったのではないかという説です。

★違う方向からの研究では、カフラー王がピラミッドの守護神として作ったとされているスフィンクスですが、ピラミッドが作られるより以前に、すでにスフィンクスは作られていたという研究結果が出ています。現在ではこの説が定説となっていますが、本当のことはまだ誰にもわかりません。

★スフィンクスの元々の名前は「シェプスアンク」といいます。これがなまってスフィンクスになりました。「シェプス」は姿という意味を持ち、「アンク」は復活や再生の神様という意味です。スフィンクスは太陽神を表わしていたのです。

★その後ピラミッドや神殿が作られ、それらを守る守護神となっていくのです。最初から守護神だったわけではないようです。

何千年もの間、スフィンクスにより、静かに見つめられ、そしてこれからも見守り続けられるであろうこの場所は、まさに聖地と呼ぶにふさわしい場所ですねヘ(゚∀゚*)ノ
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