千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です
この3連休は新しく交際をスタートされた方が沢山できました。
特に、
11月22日11時からお見合いをした
3人の会員は全員交際スタートとなりました。。
えっ、
11月22日11時ってなに？
「いい夫婦の日のいい時スタート」のお見合いです(笑)。
いい夫婦になってもらえるとうれしいなぁ。。。
実は、今、
出雲で全国の縁結びの神様が、
サミットを行っているんです。
縁結びの大会議です。
会場は、出雲大社です。
11月21日から28日まで会議は続きます。
こっちの神様とあっちの神様が、
みなさんのプロフィールを手にして、
この女性とこの男性はどうだろうか。。。
なんてやっているんです。
そんなこともあり、
この3連休のお見合い結果は皆さん好成績だったようです。
出雲大社の話は本当の話ですよ。。。
ヤフーニュースにも載ってます。
八百万の神々が出雲に 出雲大社で神迎神事、１万人見守る
全国から出雲地方に集う八百万（やおよろず）の神々を迎える出雲大社（島根県出雲市）の「神迎（かみむかえ）神事」が旧暦の１０月１０日に当たる２１日夜、営まれた。３連休の初日とあって、信徒や観光客ら約１万人が訪れ、伝統の神事を見守った。
国譲り神話の舞台として知られる稲佐の浜で、かがり火がたかれる厳かな雰囲気の中、千家隆比古・権宮司が海に向かって祝詞を読み上げた。このあと、迎えた神々が乗り移ったとされるサカキ「神籬（ひもろぎ）」が白い布で覆われ、「竜蛇神（りゅうじゃしん）」に導かれて約１キロ先の出雲大社に向かった。
神籬が到着した神楽殿では神迎祭が執り行われ、神々が本殿両脇の東西十九社に案内された。神々は１週間滞在し、向こう１年間の農事や縁結びなどを話し合うとされる。
神々の滞在中、境内では２３日に「献穀祭」、２６、２８日に「縁結び大祭」、２８日には出雲から神々が古里へ旅立つ「神等去出祭（からさでさい）」などと祭りが続く。
【産経新聞 11月23日】
記事に出てくる「千家隆比古・権宮司」さんは
高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下と昨年ご結婚された
千家国麿（せんげくにまろ）さんの叔父さんです。。
まあ、どうでもいいかも。。。
写真は出雲大社じゃありませんが。。。。
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