東京から、おはようございます。(^-^)/




雨模様雨の東京、寒いガーン!!!


とバンコクの熱気がやや恋しい状況です。




4月のホーチミン旅行、インターコンチネンタルに宿泊した際のレポートです。


コンテンポラリーなデザインが素敵なホテルでしたよ。

恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



窓が広め、2面のコーナールーム。


かなり明るい客室です。


恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



窓の外、シティビューです。ホーチミンにも高層ビルがあります。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




デスクや照明も機能的な感じ。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




ウェルカムフルーツはバナナとドラゴンフルーツでした。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



ウェルカムチョコレート!



スイートルームならチョコは普通ですが


今回は期待してなかったので嬉しかったです。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


しかもすごく美味しいチョコレートが5粒。


幸せなウェルカムギフトでした!




バスルームもシンプルです。


恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



レモングラスの香りがいいアメニティたち。


AFRARIAというブランド。


恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


レトロなシャワーヘッド。


最近滞在するホテルでは逆に良く見かけるのですがね。


恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


洗面スペース。ダブルシンクではなかったのですが、まあコレくらい広ければ大丈夫?


恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~

恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


洗面アメニティ。スタンダートかな?




セパレートシャワーブース、もちろんあり。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


シンプル・イズ・ベスト!な客室で


飾り気はないのですが、新しさ・機能的なデザインはなかなか素敵です。



次回ご紹介するパークハイアットは


ホーチミンで最高級のホテルとして知られています。


あちらはまた違った雰囲気が素敵なのですが、新しさや機能的な感じはないタイプ。



ベトナムがフランス植民地だった時代のコロニアルな感じが好きな方なら


そういった雰囲気たっぷりのパークハイアットがお薦めです。(^O^)/




続く。