リッツカールトン・クラビのリゾート紹介を始めたいと思います!



何度でも言いたい。




本当に素敵でした!!!



恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~


写真より実物はもっと素敵ラブラブです。


訪れてみると、その空間に、そのサービスに


瞬く間に魅了されます。




恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~


子連れの際は要注意の、水面タイルを歩いてパビリオンへ。


(今回、私たちは3月の入籍記念日をひとつき前倒しでお祝いに行きました♪


なので、ミーナちゃんリスクなし、の滞在です☆)





こちらではウェルカムドリンクが振舞われ、


重たく響く鐘の音が出迎えてくれます。



恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~


ゴーン!!!





ここで紹介されるバトラーさん。


滞在中、ずっとお世話になる専属バトラーは


「バトラーあります」と名乗るホテルは多いものの、


いまいち、いてもいなくても?と感じることがある中


このリゾートでは「バトラーありき!」というくらい活躍してくれました。



恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~



チェックインは客室で行いますので、


それまでの時間はバギー乗るか歩くかして


リゾートを見学した私たち。



恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~


全てが天井が高い造りで、とても開放感があります。



淡い紫色を基調色とした、それでもなお、自然にマッチしたリゾート。



恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~



蓮の池や椰子の木にも、紫色の壁が違和感なく溶け込みます。



ビーチリゾートでありながら、ありがちな単純な設計ではなく


細かいところに気が配られた


クリエイティブな空間作りは見事です。


恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~


バギーを走らせ、リゾートを巡るだけでも爽快感




今回残念だったのはお天気。


乾季にも関わらず、曇り空の日や雨の日もあった滞在でしたが


このリゾートにいる限りはハッピー200%合格です。



恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~



客室パビリオンの入口です。


ひとつひとつが丁寧で素敵なデザインで、癒されます。


恋するタイランド ~灼熱のバンコク日記~



が、こちらはほんの序の口。




このリゾートの素敵さは客室抜きには語れません!!



ブログでその素晴らしさを十分に表現できるか、ちょっと自信がないかも。


というほど、雰囲気のある客室なのです。




なにせ、私自身が他の方の滞在ブログを見た後の訪問で


ここまで素敵とは思わなかった!!と現地で感じたのですから。





続く。





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