【行政書士開業】検索連動型広告について | 日本と世界を繋ぐグローバル行政書士小島のブログ

日本と世界を繋ぐグローバル行政書士小島のブログ

さむらい行政書士法人代表の小島健太郎です。国際行政書士しております。
入管業務マスターメルマガ↓
https://samurai-law.com/nyukan/

行政書士で年商1億メルマガ↓
https://samurai-law.com/free/

行政書士の小島です。

 

今日はHPを作った後にHPをたくさんの人に

みてもらうための広告を出す時の一番基礎的な話をします。

 

検索連動型広告というものですが、

PPC広告とかリスティング広告と言われたりします。

 

 

簡単に言うと、グーグルとかヤフーで何かを

検索した時に上と横に出てくる広告です。

 

 

例えば相続手続きと検索した時、上と出てきます。

主にグーグルのものとヤフーのものがあります。

これは表示されただけでは無料です。

クリックされた時だけお金が発生します。

 

 

広告内容は①タイトル、②説明文 ③アドレス 

の3つでできてます。

 

 

広告を表示させたいキーワードは

自分で選ぶ事ができます。

 

 

人気の高いキーワードは1クリックあたりの

広告料金が高くなってます。

 

なんども言いますが、

クリックされた時だけお金が発生する広告です。

 

自分がお客さんだった場合、

どんなキーワードで行政書士事務所を

探すか考える事が重要です。

 

自分がお客さんだったら、行政書士事務所を

探さないです。

 

建設業許可取りたいなら「建設業許可 取得方法」

とか検索します。

 

最初から「行政書士事務所 東京」などとは検索

しないのです。

 

「建設業許可 取得方法」と検索したら行政書士事務所

がヒットしたという流れです。

 

そして広告のタイトルと説明文と、お客様の心理を

よく考えて作ることも重要です。

 

 

入管業務マスターメールマガジン↓

http://www.samurai-law.com/nyukan/