行政書士の小島です。
今日はHPを作った後にHPをたくさんの人に
みてもらうための広告を出す時の一番基礎的な話をします。
検索連動型広告というものですが、
PPC広告とかリスティング広告と言われたりします。
簡単に言うと、グーグルとかヤフーで何かを
検索した時に上と横に出てくる広告です。
例えば相続手続きと検索した時、上と出てきます。
主にグーグルのものとヤフーのものがあります。
これは表示されただけでは無料です。
クリックされた時だけお金が発生します。
広告内容は①タイトル、②説明文 ③アドレス
の3つでできてます。
広告を表示させたいキーワードは
自分で選ぶ事ができます。
人気の高いキーワードは1クリックあたりの
広告料金が高くなってます。
なんども言いますが、
クリックされた時だけお金が発生する広告です。
自分がお客さんだった場合、
どんなキーワードで行政書士事務所を
探すか考える事が重要です。
自分がお客さんだったら、行政書士事務所を
探さないです。
建設業許可取りたいなら「建設業許可 取得方法」
とか検索します。
最初から「行政書士事務所 東京」などとは検索
しないのです。
「建設業許可 取得方法」と検索したら行政書士事務所
がヒットしたという流れです。
そして広告のタイトルと説明文と、お客様の心理を
よく考えて作ることも重要です。
入管業務マスターメールマガジン↓
http://www.samurai-law.com/nyukan/