ラヴレターv | おいしいお茶を淹れてあげましょう。

ラヴレターv


先日(っつーか結構前ww)に

新イベ「ラブレター」が追加されました



話の内容は・・・・・あれ竜士がメインだよねwww

あんまりのオチにうっかり忘れかけてたんだけど・・・




先生誰かからラブレター貰ってんじゃん∑( ̄□ ̄;)!!


先生スキーの私としたことが・・・!ww



で、描いて見ました

(トモのみんなも忘れてたor気が付かなかったという・・・www)



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おいしいお茶を淹れてあげましょう。-ラヴレターv


「妬きもち・・・妬いてくれないのですか?」


他の女生徒から貰ったという手紙を見せながら先生はそう言った



「・・・先生がモテるのは今に始まったことじゃないですし・・・

驚きません。」


そう言いながらも内心は落ち着かない



「誰から、とか私がなんと言ったか、とか・・・気になりませんか?」


少し笑みと取れる表情を浮かべながら先生は言う

まるで私の本心を見透かすように・・・


「・・・!!そういう事、くれた人が可哀想です!」


そう言うのが精一杯だった

この手紙を書いた人はどんな気持ちで書いたんだろう?

どんな風に先生に手渡したの・・?・


先生はなんと言ったのか・・・



気にならない方がウソだ・・・!


「・・・彼女は本気ではありませんよ」

「・・・え?」


優しく微笑みながら先生は続けた



「笑っていましたから」

「・・・・・・?」


「本当の気持ちを相手に伝えるのに・・・笑ってなんか伝えられない

恋とは・・・もっと苦しいものです。

・・・そう思いませんか?」


そういう先生の顔からは笑顔が消えていた


「先生は・・・先生はそんな思いをされたことがあるのですか?」


意外だと思う

この人が、伝えられない苦しい思いを抱えたことがあるなんて・・・

そんな苦しみとは無縁の人だと思っていた

だって・・・この人に想われて断る人がいるなんて思えない・・・



「・・・この話はもう終わりです。

美味しいお茶を淹れてあげましょう」



もういつもの優しく笑う先生に戻っていた




(先生に想われる女性(ひと)ってどんなひとなんだろう・・・?

私は先生にとって・・・どんな存在なの・・・?)





そんなことを考えながら飲む、先生の淹れてくれたお茶は

いつもより少し苦く感じた・・・






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すいません。プロフに貼ってた妄想文、消しちゃったwww

新たに書き直しました^^;」

(まあ、駄文駄ですしww)



相変わらず適当背景でゴメンナサイwww