YETI | 「轍」   今、 そして 歩む道

「轍」   今、 そして 歩む道

2014年 日本に戻ってまいりました! 「コウセイ」の、生活記録 

YETI

雪男
富士にあるスキー場
=チャリブランド

知る人ぞ知る
綺麗なターコイズのワークスカラーと高精度なフレームワークが魅力

俺の物欲くすぐり度、上位ランキング中
今は買いません(買えません)けどね。(´д`)

かつてのカリスマ的求心力は薄れたように感じます。と言ってもトップブランドの一つとして君臨し続けてますねぇ。

575 5.75インチ(=146mm)のリアサストラベル量
ASR7 7インチ(=178mm)
どっちのモデルにしても、私がDOWNHILL競技をやっていた頃のスペックに匹敵します。
ここ10年の進化がギュっと凝縮されているに違いない ハズ…

30歳も後半になってくるとハードテイル(リアサスなしバイク)でブイブイ言わすのは、肉体的にもテクニック面でもしんどいしょぼん。素直にサスペンションの恩恵にあやかりましょう。
僕レベルで里山やゲレンデレジャーダウンヒルを楽しむにはあり余るスペック。
お金の方もトップブランドに恥じることなく、超一級! がま口財布の軽量化は必至です。
フレームで20万オーバー…。組み上げたらいくらになるんだろう、恐ろしや(((゜д゜)))

後、何年になるか分りませんが、地道に貯金しましょう。
もしくは、USA駐在中の方に現地価格で買っといてもらおうかしら…