「完璧」を手放せずにいた私が感じていた「問題」とは。 | まとった人から"はな"になる。30歳からのご褒美アクセサリー「asatoyou jewelry」

まとった人から"はな"になる。30歳からのご褒美アクセサリー「asatoyou jewelry」

あさつゆをまとった花のように、身につけた人の毎日が、もっともっと輝きますように。
そんな想いで、あさつゆのような透明感と”はな(花/華)"をコンセプトに、ひとしずくずつ、心を込めてお作りしています。

 

楽しい!でいっぱいのハンドメイドを
理想の働き方にする専門家

 

ハンドメイドライフ・マインドサポーター
加藤あさみです。

 

 

 

 

 

前回の記事からの続きです。

 

※前回の記事はこちら

 

 

 

幼い頃の経験から、
 
「完璧」でなければいけないという
思い込みを持ったまま
大人になった私。
 
 
ハンドメイドをシゴトにするために、
そのための「やり方」を学んでも、
 
思うように行動できなかったり、
 
行動するのが辛い、しんどい…と
感じてしまい、
 
行動が止まってしまったことが
ありました。
 
 
 
具体的に、どんな行動をしていて
辛い、と思ってしまったのかというと、
 
 
1day講座の
準備をしていた時。
 
 
 
私は、今年5月に初の1day講座を
開催しましたが、
 
実は、その前にも一度、
1day講座を企画したことがあります。
 
 
 
その講座は、
5月の講座(価値発見1day講座)とは
違う内容のものでしたが、
 
 
なんせ、初めて開催する講座なので
告知も、当日の進め方を決めることも、
何もかもが初体験。
 
 
 
学んだ通りに企画を作って、
 
学んだ通りに告知をする。
 
 
 
今思えば、新しいことに挑戦する時に
不安になるのは当たり前ですし、
 
うまくいく・いかないも、
やってみないとわからないものです。
 
 
 
 
しかし当時の私は、
 
 
「講座を開くなら、
準備は完璧でないといけない」
 
 
「来てもらう人全員を
満足させる内容でないといけない」
 
 
「満席にできないなら、
開催する意味がない」
 
 
など、
「完璧」に執着する
潜在意識を持っていたので、
 
 
準備しているうちに
 
「こんな内容では、来る人は満足しない」
 
と不安になったり、
 
 
実際に告知を始めた時に
反応が思ったように得られないと、
 
「内容が魅力的でないのかもしれない」
 
と、自信をなくしてしまったり・・・
 
 
 
こんな感情を感じてしまって
途中で行動が止まってしまったので、
 
結局この時は、講座を開催することは
できませんでした。
 
 
 
 
こんなことでいちいち止まっていては、
ハンドメイドをシゴトにすることは
できない!
 
 
私は、この問題
どうにかしたいと思いました。
 
 
 
もっと、不安をいちいち気にせずに
前向きになれたらいいのに・・・!
 
 
 
そう思っていたところに、
 
トレジャーサーチナビゲーター
石坂典子さんの
 
「心のストッパー
根こそぎ除去セッション」
 
を受けさせていただく
機会がありました。
 
 
そこで初めて、
 
1day講座の準備をしていて
行動が止まった原因が、
 
「完璧」でなければいけない
 
という、
小さい頃に学んでしまった
「思い込み」にあることが
わかったのです!
 
 
 
長くなりましたので
次回に続きますね。
 
 
 
 

 

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