こんばんは!
 
 
 
 
今日は「雪だからって外に出てはしゃがないでね!」と、もえみちゃんから言われたので家にちゃんといた田崎あさひです!
 
 
 
 
窓から見る雪は、まるで私に
 
 
「一緒に遊ぼうよ!」
 
と言っているようでした。
 
 
 
 
雪ということで私が一番思い出に残っているのは小学校2年生の時の事。
 
 
担任の先生がとても面白くて、優しくて
ユニークな先生でしたキラキラ
 
 
 
そんな先生のある日の事。
 
 
 
長崎では珍しく雪が降りました!!
 
 
 
そこで担任の先生は思い付きました。
 
 
 
「子供達を思いっきり雪で遊ばせてやりたいなぁ。まだ誰も踏んでない所があれば…。そうだ!屋上に連れて行ってあげよう!」
と。
 
 
 
そして普段見慣れない雪を見ることが出来た私達生徒は、はしゃいではしゃいで楽しい時間を過ごしました!
 
 
 
その日の先生のクラスの生徒達はそれぞれ雪と遊んだ思い出を親に話して「良かった良かった」。
 
 
 
しかしその後になって聞いた話しですが、その先生は私達生徒を喜ばせる為に、普段立入禁止の屋上に連れて行って下さったので後で校長先生に注意されたそうです。
 
 
 
そこまでして生徒を喜ばせてくれる先生と出会えて良かったです^^*
 
 
 
そんな思い出深い2年生の学級目標は今だに覚えています!
 
 
 
先生、あの時はありがとうございました!とても楽しかった毎日でしたキラキラ
 
 
 
 
 
さて今日は、ふと疑問に思った事を書きます!
 
 
 
 
今朝みかんを食べていた時のお話です。
 
 
 
長崎から送ってもらった大きくて甘いみかんを食べていると、ふと、疑問に思った事がありました。
 
 
 
 
みかんとみかんの間は
 
 
 
 
付箋のノリの所のようにくっついていますが、どうやってくっついているのかなあと…。
 
 
 
 
私の考えは、あの薄い皮に人の肉眼では見えない凹凸があり、それが隣のみかんとうまい具合にくっついているのかと。
 
 
 
是非皆さんの意見をお聞きしたいです!