今日は、小室尚子先生が主催する
「人生に勝てる子供育成実践講座(通称:母勉)」
のお役立ちサロン(勉強会)に参加してきました~。
私が小室先生を知ったのは、6月のある日。
FBで母勉インストラクターさんの記事を拝見したところから。
(ところで小室先生は、FBで100シェア以上された記事をいくつもお持ちらしい。すごい!)
正直、その記事についてはあまり覚えてないのですが・・・(^_^;) 私は一気に興味を持ち、すぐに小室先生のメルマガに登録しました。
小室尚子先生とは・・・
(以下、メルマガよりプロフィールを抜粋)
この時点でめちゃくちゃ面白そうじゃないですか?
小室尚子先生のメルマガは本当に圧倒的なので、ご興味を持った方はぜひ購読されることをお勧めします。
私も毎回楽しみにしていて、読むたびに心を打たれていますw
小室先生のメルマガ登録はこちら
というわけで、いつかぜひお会いしたい!とずーっと思っていたので、ついに念願が叶いましたー(^o^)
**
さて、小室先生にお会いして感じたことを書く前に。
私について少し書きたいと思います。
私の学歴ですが、高校卒業後に社会人になりました。22歳のときに夜学の専門学校に入り直したので、一応専門卒にはなりますが・・・
まぁ一般的に言って、学歴が高いとは口が裂けても言えないw
でも私は紆余曲折を経て20代のうちに、一流大学を卒業した同年代の男性の大多数よりも、自分の好きな仕事で高収入を得れるようになりました。
これがなぜか?と考えると
・自分の頭で物事を考える思考力
・自分の力で物事を切り開いていける行動力
・人間関係を円滑に構築できる人間力
このあたりの力があったからではないか?と思っています。
ではこれらをどのように身につけたのか。そう考えると・・・
・保母だった母が、幼少期にたくさんの遊びをして幼児教育してくれたこと
・中学受験に興味があった私に小学校3年から塾通いさせてくれて、ずっとサポートしてくれたこと
・両親の夫婦仲がずっと円満だったこと
このあたりが、ものすごく大きかったのではないか、と思っているのです。
私は、子供に良い人生を送ってほしいと考えた時に、塾通いをさせて良い大学・良い会社に入れるだけじゃ全然違うと思っています。
かといって、子供には好きなことをさせたい!塾に通わせるなんてかわいそう!っていう親も・・・どの程度本気で言ってるんだろう?って常々考えてしまう。
というのは、もし子供が小学生のときに、例えば
・サッカー選手になりたい
・漫画家になりたい
とか、狭き門を選んだ際に、どこまで(いつまで)真剣に付き合うのかな、と思って。
本当に子供が中学生になっても高校生になっても、
「そんな叶わない夢は諦めて勉強しなさい」って言わないの?
「最低このくらいの大学には入れないと将来苦労するよ」って言わないの?
もしそうだとしたら、30歳になっても才能が開花しない子供を養い続ける覚悟があって、それ言ってんのかなー?とか思っちゃいます。
もしくは子供がワーキングプアになっても、それが子供の人生!と考え、良しとするのか、とか・・・。
私は子供にはきちんと経済的に自立してほしいので、そのために色々学ばせたいです。
でも月3万程度で子供を塾に入れて、子供だけに勉強を強いるやりかたっていうのは、ものすごく子供任せというか、ギャンブルだなーと思っています。
さらに自分は一切努力せず、子供だけに努力を強いるのって、多分うまくいかないだろうなと常々考えていて、
じゃあ子供のために親ができることって何?って考えると
・お金を稼ぐ
・夫婦仲を円満に保つ
最低限、この2つの努力を自分が惜しむようでは、子供に努力しろなんてとてもじゃないけど言えないし、言っても聞かないだろうなと思っています。
だから、小室先生の理念や実際に展開されているビジネスや母勉にはものすごく共感していて、自分もぜひとも実践してみたいと思っているわけなのです!
続きはこちら
「人生に勝てる子供育成実践講座(通称:母勉)」
のお役立ちサロン(勉強会)に参加してきました~。
私が小室先生を知ったのは、6月のある日。
FBで母勉インストラクターさんの記事を拝見したところから。
(ところで小室先生は、FBで100シェア以上された記事をいくつもお持ちらしい。すごい!)
正直、その記事についてはあまり覚えてないのですが・・・(^_^;) 私は一気に興味を持ち、すぐに小室先生のメルマガに登録しました。
小室尚子先生とは・・・
(以下、メルマガよりプロフィールを抜粋)
つい子供に言ってしまう、お母さんの共通言に「勉強しなさい」があります。
よく勉強が出来るお子さんの親は、「勉強しなさい」と一度も言ったことがないという話、聞いたことありませんか?
実は、これ本当のことなんです!!
勉強が出来るお子さんのお母さんは、「勉強しなさい」と言ったり、塾に行ってなくても、我が子勝手に勉強する、ある「仕組み」を使っているのです。
だから、あなたもその「仕組み」を上手に使えるようにさえなれば、お子さんは勝手に勉強する子供に変わる。という訳です。
その仕組みとは・・・「遊び」を活用することです。
子供は遊びが大好きです。
ですから、遊ぶように勉強をすれば、勉強しているのに遊んでいるような感覚になり、勉強がやめられなくなります。
勝手に勉強する子供へと成長していくのです。
でも、「遊ぶように勉強するって、何をしていいのか、わからない!」というお母さん方、いらっしゃいますよね。
大丈夫です。「人生に勝てる子供育成実践講座」のメルマガでは、ご家庭で簡単に楽しく活用出来る家庭学習を公開していきます。
私が学習塾・Terakoya Kidsを始めてから、もうすぐ9年目になります。
「学びは楽しい」ということをとことん生徒に経験させ、300人以上の子供たちを指導してきました。
「勉強は楽しい!」と経験した子供たちは志望校に合格するだけを目標とせずに、その後も将来の夢に向かい、努力を惜しまない子供と成長します。
その中でも特に伸びていく子供たちは、お母さんが本気で遊びを勉強に変える家庭学習に取り組んでいるご家庭です。
「学びは楽しい!」という経験を日本中のお母さんが我が子に与えることが出来たら、未来は輝くほど明るい!と確信しています。
日本中に、遊ぶように勉強する親子が一人でも多く増えるようにとの願いをこめ、このメール講座を配信させていただきます。
勉強=苦行であるイメージは、今日でおしまい。
これからは、遊ぶように勉強する時代。カタヤブリな勉強法の始まりです!
この時点でめちゃくちゃ面白そうじゃないですか?
小室尚子先生のメルマガは本当に圧倒的なので、ご興味を持った方はぜひ購読されることをお勧めします。
私も毎回楽しみにしていて、読むたびに心を打たれていますw
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というわけで、いつかぜひお会いしたい!とずーっと思っていたので、ついに念願が叶いましたー(^o^)
**
さて、小室先生にお会いして感じたことを書く前に。
私について少し書きたいと思います。
私の学歴ですが、高校卒業後に社会人になりました。22歳のときに夜学の専門学校に入り直したので、一応専門卒にはなりますが・・・
まぁ一般的に言って、学歴が高いとは口が裂けても言えないw
でも私は紆余曲折を経て20代のうちに、一流大学を卒業した同年代の男性の大多数よりも、自分の好きな仕事で高収入を得れるようになりました。
これがなぜか?と考えると
・自分の頭で物事を考える思考力
・自分の力で物事を切り開いていける行動力
・人間関係を円滑に構築できる人間力
このあたりの力があったからではないか?と思っています。
ではこれらをどのように身につけたのか。そう考えると・・・
・保母だった母が、幼少期にたくさんの遊びをして幼児教育してくれたこと
・中学受験に興味があった私に小学校3年から塾通いさせてくれて、ずっとサポートしてくれたこと
・両親の夫婦仲がずっと円満だったこと
このあたりが、ものすごく大きかったのではないか、と思っているのです。
私は、子供に良い人生を送ってほしいと考えた時に、塾通いをさせて良い大学・良い会社に入れるだけじゃ全然違うと思っています。
かといって、子供には好きなことをさせたい!塾に通わせるなんてかわいそう!っていう親も・・・どの程度本気で言ってるんだろう?って常々考えてしまう。
というのは、もし子供が小学生のときに、例えば
・サッカー選手になりたい
・漫画家になりたい
とか、狭き門を選んだ際に、どこまで(いつまで)真剣に付き合うのかな、と思って。
本当に子供が中学生になっても高校生になっても、
「そんな叶わない夢は諦めて勉強しなさい」って言わないの?
「最低このくらいの大学には入れないと将来苦労するよ」って言わないの?
もしそうだとしたら、30歳になっても才能が開花しない子供を養い続ける覚悟があって、それ言ってんのかなー?とか思っちゃいます。
もしくは子供がワーキングプアになっても、それが子供の人生!と考え、良しとするのか、とか・・・。
私は子供にはきちんと経済的に自立してほしいので、そのために色々学ばせたいです。
でも月3万程度で子供を塾に入れて、子供だけに勉強を強いるやりかたっていうのは、ものすごく子供任せというか、ギャンブルだなーと思っています。
さらに自分は一切努力せず、子供だけに努力を強いるのって、多分うまくいかないだろうなと常々考えていて、
じゃあ子供のために親ができることって何?って考えると
・お金を稼ぐ
・夫婦仲を円満に保つ
最低限、この2つの努力を自分が惜しむようでは、子供に努力しろなんてとてもじゃないけど言えないし、言っても聞かないだろうなと思っています。
だから、小室先生の理念や実際に展開されているビジネスや母勉にはものすごく共感していて、自分もぜひとも実践してみたいと思っているわけなのです!
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