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経緯はコチラとコチラにて。
昨年度あれほどお世話になっておきながら僕は、ボランティアの「ボ」の字の１画目の「ー」ぐらいしか判っていませんでした。
無知な一般人の代表として、目から鱗をどっさり落としてきました。
例の如くノートから抜粋です。
あくまで受講の中で僕が感じたことを書き殴っています。
もし講師の先生（超々々々々々著名な教授先生です！）の講義内容と相違があっても全て僕の責任ですのでご了承ください。
↑ほっとけない！ と思ったことがあります(誇)。
↓呼ばれたと感じたことがあります(誇)。
↑物凄く参加したくなりました！
（でも体は一つしか無いので断念(涙)）
↓ここ、目から鱗がざっくざく。
↑ボランティアについてというだけでなく、
色んな意味で（というかビジネスでも）、
とっっっても大切なことだと思いました。
↓ノットイコールとしていますが「重なる部分もある」という意味です（補足）。
↑ノットイコールとしていますが「内在する」という意味です（右が大）。
↓ここは当たり前にノットイコールです。
↑ここは勘違いしやすい馬鹿が多いノットイコールです。
↓これ言い得て妙！！！
(僕たちのある活動が実は互いにボランティアだったと知った夜でした)
休憩含めて６時間の長丁場でした。
でも濃密で有意義な６時間でした。
“岸活”セミナーのスタッフさんたちにも最大級の賛辞を贈ります。
↑この名札、
去年のとは違っていて、
めっっっっっさ気に入ってます！！！
懇親会に参加された講師の先生に、各ボランティア団体の人たちから、実際の事例を交えたディープな質問が沢山寄せられ、講師先生の意見を基に喧々諤々と熱いディスカッションが繰り広げられていました。
この日、
朝の集合から夜の解散まで、
トータル１２時間弱、僕はずっと、
「“岸活”セミナー、やっぱ凄い……」
と思っていました(誇)。
次回がとても楽しみです。
おしまい。
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【ＣＭです】
「車いすユーザーにも、
だんじり祭を体感してほしい！」
という「ほっとけない」から、
車いすユーザー限定のだんじり見学＆解説付きの街歩きツアーを、
だんじり祭りの試験曳きのある９月１８日(金)に開催するそうです。
詳しくはコチラをご覧ください。
↓↓↓↓↓
「岸和田祭 試験曳き見物と疎開道～俄か歩き」
おしまい。