にしはら先生 (16) | 大阪のアサガオです。

大阪のアサガオです。

岸和田の中村です。
アサガオさんと呼んでください。


  
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付箋は使わない
行政書士中村です。


先日いつものにしはら先生を事務所にお招きし、いつもの感じでお茶しました。
にしはら先生16-1
本当は「花壇お茶会」をしたかったのですが寒くて断念(笑)。



その後、某業界の最前線で長らくご活躍の、某社某取締役をお招きし、にしはら先生引き合わせさせていただきました。



さらにその後、某取締役がお帰りになったので、いつもの感じで、色々なことを、あーでもないこーでもないとディスカッションしました。



さらにさらにその後、ブログメイトの司法書士補助者アサガオさんとこの所長先生のデスクに積み上げられている実務書に、にしはら先生が猛烈に興味を示したので、二人で所長先生の付箋テクニックや勉強の仕方なんかを盗もうと、注意深く観察をしました。
にしはら先生16-2
「ありがとうざいました」との印字のある付箋は、どういう意味があるのでしょうか(謎)?



業界誌もしっかりチェックされています。
にしはら先生16-3
さすがです。



サイズや色を駆使したり、ただのメモ用紙を挟んだりと、本人にしか判らないルールがあるのでしょう。
にしはら先生16-4
僕らが生まれる前から司法書士やってるんですからね(凄)。



おしまい。