にしはら先生 (11) & momiさん (8) | 大阪のアサガオです。

大阪のアサガオです。

岸和田の中村です。
アサガオさんと呼んでください。


  
――――――――――――――――――――――――
「アサガオ通信」 はが書いているメルマガです。
ここをクリックし、ご登録またはバックナンバーを。
(登録されたアドレスは、こちらには通知されません)
ただいまVol.29まで配信中です。ご笑読ください。
――――――――――――――――――――――――


魚になった行政書士中村です。


にしはら先生
momiさんと3人でお茶しました(momiさんは夕食)。

アメリケーヌ・ソース!
のドリアです。
エビのソースらしいです。
だから、ピースじゃなくて、エビポーズのお二人(笑)。



疲れました。
脳が疲れました。
難しい話を延々してしまいました。
事務所論とか将来の野望とか人生論とか夫婦論とか。
もっと楽しい雰囲気にすることが出来たはずなのに、
深い話題にお二人を巻き込んでしまった感じがしています。
にしはら先生が沢山持論を展開してくださったのが救いです。
まさかあんな発言が出るとは思ってもみませんでしたが(驚)。
隣のテーブルの若い女性達は何と思っていたことでしょう(汗)。
お二人には貴重な時間を割いていただいたにも関わらず、
本当に好き勝手に話題を転じ深め続けてしまいました。
「興味深かった」「楽しかったと言ってくださいましたが、
やはりもう少し気を遣うべきだったと今は思っています。
そして言葉に纏められないモヤモヤ感が残っています。
たくさん宿題を出された気分です。
まずは「大阪駅前ビル」についてググることから始めます(笑)。
しかしまあ、ここまで深い話が出来るのも、
お二人がベテランお茶会メイトだからかも知れませんね。
てか今「ふかいはなし」が「不快は無し」と変換されて、
何だかとっても救われた気分です。
ありがとう、僕のPC。


~~~~~~~~~~


では気を取り直して「にしはら語録」のコーナーです。


才能ある人ってそこらへんにゴロゴロおる。
その人が天才って呼ばれるまでになるには、
その人をプロデュースする人が必要や思う。


天然モノって天然やから天然モノやねんで。
養殖
モノは自分が養殖モノってこと受け入れて、
目の前の「すべきこと」をやっていくだけや。


身の丈に合ってない努力を重ね続けたって、
理想の「姿」からは乖離してまうだけやから、
どんどん醜い「姿」になってしまうと思うで。


「ズルい」とかって概念は中学生までやな。
みんな大人なんやから、な。
それぞれのやり方で、それぞれやって行こ。



見てみ。色んな人、歩いとるで。

おしまい。