帝王切開の話・パート3です。

 

病院での2日目は、

初日とあまり変わりない

感じではありましたが

 

イタさんが可能な限り病室にいて

赤ちゃんの世話をしたり

 

私を助けてくれたりしたので

とても心強かったです。

 

病院にいる間に済ませて

しまうべき赤ちゃんの

検査がいくつかあり

 

採血は、踵の皮膚を小さく

切って行われたのですが

 

生まれたばかりの

サンシーロが、突然

痛い思いをさせられて

泣いているのを見るのは

 

心を締め付けられる

ような気持ちでした。

 

ほんの少〜しだけ

黄疸が出たので、血液中の

ビリルビンの値をチェック

しなければならず

 

そのたびに採血になるのですが…

 

大したことない黄疸

って聞いてるのに、

ここまで頻繁にチェック

しなあかんの?

もうええやん…!?

 

と言いたくなったくらいです。

 

 

ちなみに、「黄疸」は、英語では

jaundice (発音はジョーンディスって感じ)、

イタリア語ではittero (発音はイッテロ。

強勢は「イ」) と言います。

 

 

2日目の晩は、初日に比べれば

少しずつサンシーロの世話も

上手くなっていたとは言え

 

あまりにも小さく、

無力な様子を見るにつけ

 

上にかけていた薄手の毛布と

タオルケットっぽいシーツが

 

手をバッ! と動かした

拍子に顔にかぶさり、

呼吸困難になったら?!

 

などと考えて、ものすごく

心配になり、全く眠れず。。。

 

何か異常があった時、

私が眠っていて

気づかなかったらどうしよう

 

と思い、抱きかかえて

夜が明けるのを待ちました。

 

ウトウトして、ハッと

目覚めてみると、なんだか

サンシーロの身体が異常に熱く感じられ

 

どうしよう、発熱?!

 

と心配になりましたが

 

私が抱きかかえた上で

シーツでくるんでいたため

 

真冬とは言え、暑かった

だけのようでした…(;´▽`A``

(暖房もついていましたしね。。。)

 

 

現在も、息をしているかどうか

結構よくチェックして

しまう私たちではありますが

 

出産直後は、私自身の

身体が痛かったり、寝不足で

疲れていたせいもあって

 

精神的にだいぶ追い詰められて

いたなぁと思います(;^_^A

 

 

前回の記事にも書いたように

 

この病院は、入院中

赤ちゃんと母親がずっと

一緒に過ごす方針でした。

 

これについては、

 

サンシーロとずっと一緒に

いられて良かったとも思うものの

 

「私1人に全責任がある」

と感じてしまったため

 

プレッシャーに

押しつぶされそうになって

眠ることができず

 

結果的には、私の肉体的回復が

遅かった、かつ、疲労困憊して

ネガティブな考えに取り憑かれ

がちだったとも思います。

 

もし、夫であるイタさんが

一緒に泊まれていたなら

状況は全然違ったと思いますが、

 

それが許可されていなかったため

 

夜、自分も眠くなってくる

時間帯に、サンシーロと2人きりに

なるのがすごく怖かったです。

 

ですから、

帝王切開の入院期間が

イタリアでは72時間だけ

 

ある意味良かったというか…

 

退院できた日は、

 

ああ、これで

晩はイタさんにも

助けてもらえる!!

 

と思って、心底ホッと

したのでした(;´▽`A``

 

 

 

今日は、最後に

出産の時の病院食について。

 

今回入院した病院は

2014年7月に緊急入院

したのと同じ病院なので

 

あの時に載せた写真

基本的に似ておりますが…。

 

日本では、帝王切開後

ガスが出ないと食事は

できないと聞きましたが

 

私の場合、ガスが出たか

どうかは一切聞かれず、

 

帝王切開当日、

午後4時頃に病室内を少し

歩くように指示された後

 

↓コレが出て来ました。

 

 

ちっちゃいパスタ入りの

スープ、グリッシーニ

リンゴと桃のムース。

(写真には写っていませんが、水も)

 

パスタはこんなのね↓

 

 

ガスについては不問だったものの

お通じがあったかどうか

しょっちゅう聞かれ

 

これがOKになった後は

 

もう普通の食事で大丈夫

 

とのことで、↓肉なども追加されました。

 

 

私の周囲にいる皆さんは、

病院食について

文句ブーブーなんですが…

 

意外と美味しいんですよ〜( ´艸`)

 

つづく

 

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帝王切開の傷ですが

 

下のほうを綺麗〜に

切ってくださったので

 

例えビキニを着たとしても

見えないです。

 

あれから4ヵ月経った今も

結構頻繁に少し痛むとは言え

 

傷の周辺が膨らんでいたのも

感覚がなかったのも、だいたい

元通りになってきた感じです。

 

綺麗に切ってもらえたわ〜

と、感心しておりましたら

 

イタさんは

 

イタリア人女性の、美に

対する執着を甘く見るな(;°皿°)!

綺麗に切らなかったら

後でどれだけ文句を言われるか

分からないだろう!!

 

なんて言っておりました…( ´艸`)

 

 

 

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