ユニバフリークの皆様、こんにちは
全国導入まで約1か月に迫った、
ぱちんこ新機種
「Pバジリスク~甲賀忍法帖~2」。
本機を取材するため、
連日メディア関係者様が来社しています。
前回のブログでは
『パチンコ攻略マガジン』ライターの
シルヴィーさんに伺った試打感想を
ご紹介しましたがご覧になりましたか?
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■『パチンコ攻略マガジン』シルヴィーさんに訊く!
https://ameblo.jp/aruzefreaks/entry-12545576723.html
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今回は、業界関係者向けのFAX情報
「パチンコ・パチスロ 新機種情報」を
配信している「㈱矢野経済研究所」の
編集担当さんに感想を伺いました
初当りから当機の“最高状態”を
体験できるというコンセプトが
とても良いと感じました。
↓おさらいになりますが↓
本機は初当りの50%で
10R大当り(払い出し1,500個)
+小当りRUSH突入
という“最高状態”を味わえるのが特徴
また、確変割合が72%のため、
初当りの50%に漏れてしまっても、
22%は確変「バジリスクタイム」に突入するので、
再び小当りRUSHを狙えるルートも
残っています
しかも、確変中からの
小当りRUSH突入率は30%と、
時短突入(28%)の割合よりも高いので、
勝負のカギになりますね
他にも、
パチンコ・パチスロ動画サイトを運営する
「P-martTV」と、
情報サイトを運営する「パチンコファイト」の
編集担当さんにも来社いただきました。
彼らが普段、どのように記事や動画等を
製作しているのか…気になりますよね
特別に、取材の様子を
逆取材させていただいたので、
少しご紹介しますね♪
まずは、「P-martTV」の編集担当さん。
動画撮影前に資料を念入りに確認中
<まずはゲーム性を把握し、
頭の中で撮影するシーンや構成を組み立てていくそうです。
たくさん魅力を伝えてくださいね!お願いします♪
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▼無料動画サイト「P-martTV」
▼Twitter「P-martTV最新情報(公式)」
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続いて、「パチンコファイト」の
編集担当さん。
<こっそり撮影させていただいたのですが…
笑ってらっしゃいました
仕事に集中している姿を撮られるのは緊張しますよね。
取材後に感想お話をいただきました。
役物がとても良かった。
可動時に「これはアツい!」
という期待感を
すんなりと感じられました。
これまでになかったカット割りが
搭載されていて原作ファンも
満足できると思います。
演出面は今後のブログでも
詳しく解説するのでお楽しみに♪
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▼情報サイト「パチンコファイト」
http://www.pachinko-fight.co.jp/
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いかがでしたか?
近日中に取材内容が掲載されると
思いますので、
最新情報をチェックしてくださいね
それでは今回はこの辺で。
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
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