晴れ間は見えますが

ジメジメ・・・


そんな訳で、加湿器を掃除して納めました。

また、秋頃にお目にかかりましょうね~


6月は、仕事が比較的ゆっくりした通常モードなので

もうすぐ始まるワールドカップも楽しめそうです。


そういえば、歴代のサッカー選手で

ワールドカップへの出場試合数のトップは、

元ドイツ代表のローター・マテウス選手の25試合


そして、第2位が私の大好きな

元イタリア代表のパオロ・マルディーニ様で23試合

でも、フル出場数と時間では、1位なのよ~


サンシーロで、ミラン戦を観た時

まさか、ミランの10番を日本人選手が・・・なんて

全く想像できなかったな

当時は、クロアチアのボバン選手が10番でした。


日本のサッカーは、飛躍的に進歩して

試合を観ても楽しいものね。

今回のワールドカップは、

楽しませて頂きますよ~


さて、お料理は

珍しく牛肉を使ったものです。

・・・・切り落としですが・・・



●牛肉とパプリカのオイスター炒め




(材料)

牛肉切り落とし - 150g

塩麹 - 15g


ジャンボピーマン - 2個 (乱切り)

パプリカ - 1/2個 (短冊切り)

エリンギ - 1本 (細切り)


§合わせ調味料

オイスターソース - 大さじ1.5

焼肉のたれ - 大さじ1

蜂蜜 - 大さじ1

みりん - 小さじ2

醤油 - 小さじ1

にんにくのすりおろし - 小さじ2


サラダ油

ごま油

胡椒


(作り方)

1 ラップの上に牛肉を広げて塩麹を塗りつけ、ラップで

包んで冷蔵庫で4~5時間休ませる


2 サラダ油 小さじ1を熱して、パプリカとピーマンを

ソテーして取り出す


3 ごま油 小さじ2を熱して、エリンギをソテーして取り出す


4 サラダ油 大さじ1を熱して牛肉をソテーする


5 牛肉の色が変わったら、ペーパーで余分な油を

丁寧にふき取る


6 合わせ調味料を加えて、2と3を加えて強火で絡める


7 仕上げに胡椒と、ごま油 小さじ1を加える






エリンギは、油を吸うので

風味を出すために、ごま油でソテーしました。


材料を別々に炒めて合わせると

火の通りが均一になって炒めすぎず

美味しく仕上がります。


にんにくは、みじん切りよりも

摩り下ろす方が、パンチが効きますねぇ~




●タコと胡瓜の酢の物



薄切りにした茹でタコの足

新生姜のみじん切り

すし酢

ボールに合わせておきます


胡瓜の薄切り 1本分

10%の塩麹

ポリ袋に入れて良く揉んで30分

しっかり水気を絞ります


レンチンした人参の千切り


材料をすべて合わせて出来上がり。


冷やすと美味しいね~



今日も、お付き合い

ありがとうございました。




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