皆さま、おばんです!
本日は仙台貨物ターミナル駅で催される年に1度のイベント、
鉄道フェスティバルin東北の開催日です。
午前中は幼稚園の運動会を撮影する仕事がありまして、
午後から会場入りしてきましたよ。
イベントの詳しいことは後日、ブログにUPしたいと思いますが…
会場入りしてまず目に入ったのがこちら、
青函トンネル対応の複電圧式交流用電気機関車・EH800です!
東福島駅での試験の終了後、
仙貨にしばらく留置されていた時期がありましたけど、
イベントのためだけに、まさかこうして仙台に戻ってこようとは…
EH800、めっちゃカッコイイじゃないのよ!
試験時はこんなに間近で見ることなんか出来なかったし、マジで幸せです。
このイベント、昔はEF210等、
仙台では見られない機関車も展示していたんですけど、
最近はキンタ(EH500)ばかりでしたもんね。
ふとEH800の後側を見ると、
これまた興味を引く車両が、行ったり来たりしてるじゃないの。
デーテン(DE10)にヨ8000(車掌車)!
ねぇねぇ、これって何なの!?
デッキの上には親子連れが楽しそうに乗っているし…
どうやらこちら、今回のイベントの目玉のひとつである
ヨ8000の体験ツアーだそうです。
配布している整理券がゲットできれば無条件でヨに乗車出来るらしいですよ。
自分、ブログで何度か書いたことがあるんですけど、
走行中の貨車に乗るのが長年の夢でしたの。
いつも走り去るコンテナ列車を見るたびに、
コキのデッキに飛び乗りたいな…(自殺的な意味じゃなくて)
とか、常々思ってましたからね。
会場到着後はすかさず整理券配布の列に並び、
無事に整理券をゲットすることが出来ました。
そして直ちにヨの乗車列に並ぶ。
まさか、こんなイベント会場で人生最大の夢が叶おうとは…
我が人生に幸あれ!
こちらはヨに貼り付けてあったポスターです。
「昭和時代のロマンスカー」とは、
仙貨の社員さんもステキなこと言いますね。
ヨに乗るのが夢だと語る人間には、
素敵なロマンスが舞い降りることはなさそうですけど。
さぁ、いよいよヨに乗車しますよ。
年甲斐もなく、デッキのど真ん中を陣取ってごめんなさい。
うひょ~!ヨのデッキ、意外に高い。
そしていよいよ出発!
1回の乗車で構内を2往復します。
動画もしっかりと撮ってきましたので、ぜひ見てくだされ。
ホワイトバランスが狂ってる?
興奮していたんだから仕方がないの!
同乗していた子どもたちも大興奮です。
それにしても、小さなうちにヨに乗れたなんて羨ましいぞ。
おっちゃんはヨに乗るのに46年もかかったんだから。
奥さん!旦那さんを探している場合じゃありませんぜ!
ヨに吹き込む風の心地よさを全身で感じなきゃ!
ヨ8000の体験ツアー、あっという間に終わってしまいました。
すぐにヨから降ろされますが車内のチェックは欠かせませんぜ。
車内にあったクロスシートです。
ここでコトコト揺られながらお酒なんか楽しめたら、
きっと昇天しちゃうんだろうな、自分。
最後はデーテンの顔面のどアップを見てお~しまい!
白飛びしてる?興奮していたんだから仕方がないの!
ヨから降りたくないよ~
毎年、欠かさず見に来ていた鉄道フェスティバルin東北ですが、
今年ほど素晴らしい催しの回はなかったと思います。
これはもう神イベントと言いきってもいいくらいですね。
ヨ8000体験ツアー以外にも楽しいことだらけでしたが、
長くなったので別の機会にアップします!
本日は仙台貨物ターミナル駅で催される年に1度のイベント、
鉄道フェスティバルin東北の開催日です。
午前中は幼稚園の運動会を撮影する仕事がありまして、
午後から会場入りしてきましたよ。
イベントの詳しいことは後日、ブログにUPしたいと思いますが…
会場入りしてまず目に入ったのがこちら、
青函トンネル対応の複電圧式交流用電気機関車・EH800です!
東福島駅での試験の終了後、
仙貨にしばらく留置されていた時期がありましたけど、
イベントのためだけに、まさかこうして仙台に戻ってこようとは…
EH800、めっちゃカッコイイじゃないのよ!
試験時はこんなに間近で見ることなんか出来なかったし、マジで幸せです。
このイベント、昔はEF210等、
仙台では見られない機関車も展示していたんですけど、
最近はキンタ(EH500)ばかりでしたもんね。
ふとEH800の後側を見ると、
これまた興味を引く車両が、行ったり来たりしてるじゃないの。
デーテン(DE10)にヨ8000(車掌車)!
ねぇねぇ、これって何なの!?
デッキの上には親子連れが楽しそうに乗っているし…
どうやらこちら、今回のイベントの目玉のひとつである
ヨ8000の体験ツアーだそうです。
配布している整理券がゲットできれば無条件でヨに乗車出来るらしいですよ。
自分、ブログで何度か書いたことがあるんですけど、
走行中の貨車に乗るのが長年の夢でしたの。
いつも走り去るコンテナ列車を見るたびに、
コキのデッキに飛び乗りたいな…(自殺的な意味じゃなくて)
とか、常々思ってましたからね。
会場到着後はすかさず整理券配布の列に並び、
無事に整理券をゲットすることが出来ました。
そして直ちにヨの乗車列に並ぶ。
まさか、こんなイベント会場で人生最大の夢が叶おうとは…
我が人生に幸あれ!
こちらはヨに貼り付けてあったポスターです。
「昭和時代のロマンスカー」とは、
仙貨の社員さんもステキなこと言いますね。
ヨに乗るのが夢だと語る人間には、
素敵なロマンスが舞い降りることはなさそうですけど。
さぁ、いよいよヨに乗車しますよ。
年甲斐もなく、デッキのど真ん中を陣取ってごめんなさい。
うひょ~!ヨのデッキ、意外に高い。
そしていよいよ出発!
1回の乗車で構内を2往復します。
動画もしっかりと撮ってきましたので、ぜひ見てくだされ。
ホワイトバランスが狂ってる?
興奮していたんだから仕方がないの!
同乗していた子どもたちも大興奮です。
それにしても、小さなうちにヨに乗れたなんて羨ましいぞ。
おっちゃんはヨに乗るのに46年もかかったんだから。
奥さん!旦那さんを探している場合じゃありませんぜ!
ヨに吹き込む風の心地よさを全身で感じなきゃ!
ヨ8000の体験ツアー、あっという間に終わってしまいました。
すぐにヨから降ろされますが車内のチェックは欠かせませんぜ。
車内にあったクロスシートです。
ここでコトコト揺られながらお酒なんか楽しめたら、
きっと昇天しちゃうんだろうな、自分。
最後はデーテンの顔面のどアップを見てお~しまい!
白飛びしてる?興奮していたんだから仕方がないの!
ヨから降りたくないよ~
毎年、欠かさず見に来ていた鉄道フェスティバルin東北ですが、
今年ほど素晴らしい催しの回はなかったと思います。
これはもう神イベントと言いきってもいいくらいですね。
ヨ8000体験ツアー以外にも楽しいことだらけでしたが、
長くなったので別の機会にアップします!