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[アメーバニュース]

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ご了承下さいませ・・

犬は実はカラーで見えている。

昔から犬は白黒で世界を見ているといわれていました。

犬に直接聞くことができないのに、

なぜそのようにいわれているのでしょうか？

目の網膜にある視細胞には2種類あり、

1つは色は見分けられけど、明るくないとはたらかない、

錐体細胞（色をはっきり見分けられる、ニワトリなどに多い)

もう1つは色は見分けられないけれども、暗くてもはたらく、

かん体細胞（夜行性の動物に多い）です。

犬には、かん体細胞（白黒の細胞）が多く、

錐体細胞（カラーの細胞）があまりないので、

白黒でしか見えないといわれてきました。

ところが、犬に、白黒映像ではまったく同じ色に見える

赤いボードと青いボードを見せ、

どちらかのボードに行くとご褒美をもらえる

という実験をすると、

赤、青を正確に見分けられるようになります。

こういった実験から、

犬はまったくの白黒の世界に生きている。。

わけではないことがわかってきました。

なるほど!

犬の世界も色があったんですね♪

ちなみに、猫も

赤と近紫外線の二原色の

色覚をもっているらしいですよ。

ミシュランに選ばれた和食のプロが選ぶ「ご飯に最も合うスナック菓子ベスト3」

雑学を紹介するバラエティ番組『トリビアの泉』で紹介されていた、

ご飯に最も合うスナック菓子ベスト3を、実際に白ごはんにかけて食べてみるというもの。

このご飯に最も合うスナック菓子は、

2010年に放送された『トリビアの泉』のなかで選ばれたのですが、

その時の実験テーマが凄い。

　
ミシュランに選ばれた和食のプロが選ぶ、ご飯に最も合うスナック菓子は？

　
そう、ミシュランに選ばれた和食プロの協力のもと、

ご飯に最も合うスナック菓子が決められたのです。

そして、この3人が番組に集められた和食プロです。

1. ミシュラン1つ星　六本木　「桜ヶ丘」代表　久保友彦さん

2. ミシュラン2つ星　新宿　懐石「小室」店主　小室光博さん

3. ミシュラン2つ星　京都　「祇園さゝ木」店主　佐々木浩さん

この3人は、番組が用意した108種類のスナック菓子と白ごはんを一緒に食べ、

どれが一番ご飯に合うのか決めていきました。

以下が、その和食プロ3人が選んだご飯に合うスナック菓子ベスト3！

　
3位　すっぱムーチョ　さっぱり梅味（コイケヤ）

2位　ふんわり名人きなこ餅　（越後製菓）

1位　ポテトチップス　ガーリック　（コイケヤ）

おいしさで言えば、断然「ポテトチップス　ガーリック」がトップなのですが、おススメするとすれば、

やはり「ふんわり名人きなこ餅」だそうです。

なぜなら、その食感が新感覚すぎるからだそうです

きっと食べているうちに、笑ってきてしまうくらい面白い食感だと思います。

もし家に運よく「ふんわり名人きなこ餅」とご飯がそろったら、

ぜひ試しに食べてみて下さい。