落とし穴シリーズの3回目。
過去記事➡一つ目の落とし穴
二つ目の落とし穴
前回、二つ目の落とし穴
「なにがなんだか、わかんないのよ」
を紹介した。
アイデアが降りてこない時とか、
壁にぶつかった時にハマる落とし穴ね。
で、じゃあ、
落とし穴にハマったとき、
どうすんの？
って、話をするよ。
いきなりの答えいきます(^o^)
０．まず、落とし穴に
ハマっていることに気づき
（これ、大前提ね）
１．インスピレーション力を
掴んだ感覚で、
（大丈夫という確信ね）
２．アンテナを建てて、
（カタチにしたい向こうにあるもの）
３．待つ。
（試行錯誤しても良し、
別のことをしても良し）
４．最高のタイミングで
インスピレーションが降りてくる！
以上です。
事例を紹介するね。
あるコピーを書いてる方がね、
一応、書いては見たものの
しっくりこなかった。
んで、焦ってる自分に気がついた。
（穴にハマってるね）
そこで、彼は、一旦ペンを置いて、
インスピレーション力を
掴んだ感覚を呼び出した。
（ここで、閃けば、楽なんだけどね(^o^)）
そして、
「伝えたい」
という思いだけを持って
日常を過ごした。
（これが、アンテナを建てるってこと。
いい文章を書きたいとか、
売れる文章を書きたい
ではないことに注目ね）
そして、3日後。
（私、ま～つ～わ。
いつまでもま～つ～わ）
ある講座に出た時の講師の言葉に、
ピンと来た！
「これだ！書ける！」
と、感じた。
（キタネ！ヤッタネ！インスピレーション！）
帰宅後
一気に書き上げたそのコピーは
彼史上最もヒットし、彼の周りでは
今も伝説となっている。
まあ、こんな感じだ。
この待つってのが、ポイントね。
ここで、待てなくて焦ると、
見たくない未来がやってきたり
諦めると、
ジリ貧になったりする。
柿の種まいて、
明日の朝、柿が
食べれるって思わない。
Ｓ○Ｘして、翌日には
赤ちゃんが出てくるなんて、
期待しない。
いつまで待てばいいかって？
間に合わなかったら
どうするのかって？
大丈夫。
この感覚でいたなら、
間に合わなくても、
なんとかなるから(^o^)
あなた自身を、来たものを、
あなたを取り巻く世界を
信頼してＯＫだから♡
だいじょうブイ！
・・・すげ～古いなコレ
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そもそもの、インスピレーションを
掴んだ感覚が欲しい！
って方は、このセミナー
【インスピレーションを磨いて、
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・日程 １０月1５日（土） 残席３
10時～14時 一日集中クラス
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（再受講は10,000円）
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＊東京 日時 10月16日（日） 13時～１7時 残席１
場所 マグノリアのカエル
＊広島 日時 11月3日（木）祝日 13時～17時 残席６
場所 JMSアステールプラザ ４階小会議室２
『参加者の声』
「本当にこうしたいと思っている自分で行動しても
大丈夫だという感覚を得た」（Ｍ．Ｅ 岐阜 主婦）
「わからないという事を今まで良しとしなかったけれど
今回はそれもいいと、
自分に尋ねるところからスタートというのが
大きいことだと感じました」（Ｋ．Ｎ 岐阜）
「考えすぎてしまう自分がいることに気づいた」（島 真美 大阪府 会社員）
「暖かくて、黄色くて、ふわふわした感覚。
この感覚で生きてよいという事。
私は、喜びたいんだなあ」（Ｏ．Ｋ 大阪 会社員）
「私、スッキリしたかったのか
シンプルになりたかったのか
身軽になりたかったのか
と気づいた」（Ｉ．Ｔ 大阪）
「解放感、自由、生きやすい、息しやすい」（Ｍ．Ｍ 東京）
「今の視点ではなく、3年後の視点や気持ちでいること、
委ねる事」（Ｋ．Ｍ 東京都 会社員）
「3年後の自分の状態に「名前」を付けて
取り出せるようにするという方法論は
とてもわかりやすかったです」（Ｓ．Ｅ 神奈川 演劇）
「自分のインスピレーションを信頼して、
世界にゆだねてみる！！」（Ｓ．Ａ 東京都 会社員）
「自分の考え方ひとつで日々の時の過ごし方が変わる。
このセミナー、もっともっと前に受けたかった」（Ｓ．Ａ 東京都 会社員）
「自分の感じている感覚、自分の起こる出来事すべてを
信頼していこうと思った」（Ｋ．Ｓ 東京都 声楽家）