ふだん、温厚な人が
感情をあらわらにすると、迫力があります。
「わたしが、誘った人は
百発百中で、
テルミー(熱を体に入れて、施術する方法)を受けにくる。
施術者の中で、誰かを誘っても
来てくれない
と、嘆く人が多いけど
みんな、腑抜けよ!」
もっと、テルミーに確信を持たないと!」
あまりの迫力に、後ずさりしたほどです。
でも、この時、彼女に感じたのは
「確信」
です。
自分がやっている事への、強い「確信」
それが、聞いている人を、
巻き込むのだなあと思いました。
それは、やっている事をどれだけ
「愛」
しているか?
ということでもあります。
次回、もう少し、掘り下げてみましょう。
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