
+*+SPアートとカラーセラピー+*+の続きです。
最近知ったことなのですが
梨は自家不和合性(自分の花粉では実がならない)なので
違う品種の花粉を人工的に花に付ける作業が必要がなのだそうです。
(*土田農園さんのブログで知りました)
自分の花を咲かせて
実りを得るために違う品種の花粉を使う…。
この手順を「SPアートとカラーセラピー」に置き換えて説明しますね。
1:「自分の花を咲かせる」ために必要な心のあり方、習慣、環境などを
「Blooming Color Therapy」ブルーミングカラーセラピーで探る。
色からのメッセージを翻訳しつつ、
自分の深いところある気持ち、思いにアクセスしてゆきます。
Bloomingとは、花ひらくという意味。
ツールも花の形にしてネーミングも、
自分の花を咲かせるために…という意味合いをもたせました。

*右奥にあるのがブルーミングカラーセラピーのツール
もっときちんと撮影しないと…

2:自分の花を咲かせるために必要な色をたぐりよせ、
カウンセリング中に交わされる言霊たちを味わう。
ここまでが自分の花を咲かせる工程です。
3:2で探った色や言霊たちを統合してSPアートを創ってゆきます。
これが「違う品種の花粉」をつける作業になります。
つまり、実をつける(成果をもたらす)ことへの後押しします。
ブルーミングカラーセラピーは、
カウンセリングという形式をとりながら
今現在からその先へと視点を伸ばし
「咲かせて、実らせる」というプロセスを
明確にしてゆきます。
ちょっと気難しく説明しすぎちゃいましたが

ピン!ときた方がいらしゃることを心より願って…
先着5名様にかぎり、モニター特別価格で提供させていただきます。
長くなったのでモニター募集に関しては続きます。
(ひっぱりすぎでごめんなさい)

+モニター募集も是非読んでね+