印税、買い取り、どっちがいい? | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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どうも さっくんです ^ ^


実際に俺が楽曲提供で多い形は、「買い取り」になります。

俺だけでなく、多くの制作現場でも見られます。


通常、「印税制」か「買い取り」の2種類に大きく分かれますが、印税制はご存知の通り、その作品の売り上げから、何%かを収入として受ける形。


つまり、作品が売れ続ける限り 永続的に収入として入り続けます。


もう1つが今回の話のメインでもある「買い取り」です。


これは、要するに一定のお金を払って 権利ごと買い取ってしまうってことを表してます。


つまり買い取られた以上、買い手に販売の権利だったりが譲渡されます。


この買い取りが主流になってきてる理由ですが、いくつか上げると、後々の利権的な問題を避けるためでもあります。


印税制にしてしまうと、後々 細かい契約的な手続きも多く、何かトラブルがあった際に収拾が中々付きにくくなるため、最初から一定の額で買い取ってしまうっていう意味もあります。


仮に印税制にしても、その楽曲がほとんど売れなければ そこまで収入になりません。


つまり、買い取られた方と買い手側それぞれの分配を考えても 微々たるもんだったりします(笑)


なので、一定のお金を払って買い取られた方が作り手としても十分な収入になるのと、


買い手側も買い取った以上、永続的に楽曲の使用や再販が可能なので 、お互いに取っても中々ベストな条件とも言えます。


どちらがいいかと言えば、個人的に「買い取り」をおすすめします。


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