カルチャーの語源・由来を考えてくれた友 | アルテカルチャー高松で、講師も生徒も共に学べる喜びを!

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文教の街・番町を舞台にした、快適で充実した学びの環境で、「知性、感性、美、健康、心」5つのジャンルと、内容も様々な講座を、気楽に楽しく受講。学ぶことで人とつながり、未来がひろがる場所のオフシャルブログです。


今朝は、東京からセミナー開催で
お越しの秋竹朋子さんと
景色の良い場所でお会いしていました。



たくさんの楽しいお話しの中で気づかされたこと
前回も高松セミナー開催いただいた時に気づきがたくさんでした。
35歳2児のママから、自分の着眼点では見つけられない
違う角度の気づき。
私も頑張ろう!!そう思えた時間、秋竹さん素敵な方です。


お話しの中で、次の高松セミナーの企画もでちゃいました。



ちょっと自分を想いだしてみたくなって・・・・

綴ってみます。


田野は、アルテカルチャー高松
そんな名前のカルチャーセンターを始めて
8年。

カルチャーの運営するという世界に入って
約20年になります。

起業までは全国展開のカルチャーセンターで
店長として勤めておりました。

短大卒業後、OLとなった会社では9年
ここで仕事の基本を学びました。

結婚、出産退職後は人材派遣で
様々な仕事体験を楽しくやってました。
子育て中はPTA組織も経験。


誰かに何かでお役に立ちたい
お困り事にはお応えしたい

お節介な性格は常に忙しくばかりしていたな~
それは今とさほど変わらず。


何故?
私は何で個人営業のカルチャーを開きたいと
思ったのか


先日友人がこんな風に分析してくれました。

 

【カルチャーの語源・由来】
「culture」は「耕す」を意味するラテン語「colere」に由来し、
初めは土地を耕す意味で用いられていたが、英語に入り、
「心を耕すこと」の意味で用いられるようになった。
そこから「教養」「文化」も意味するようになった。
土を耕すと作物がよく育つようになります。
心を耕すと柔らかで温かな心を養えます。



アルテカルチャー高松のサイトで
アルテについて、コンセプト」として掲載してる内容です。


      やじるし

アルテカルチャー高松 はひとが集い、学び、つながって、
新しい自分を咲かせる場を目指しています。



オーナーご挨拶では

足を踏み入れた瞬間から心優しくなり、笑顔いっぱい、
居心地がよく素敵な仲間と思いを共有し
心と体が美しく健康になる場所。
そんなカルチャースペースです。

自分スタイルな習い事を探しに皆様のご来店を
心よりお待ちしております。

と書いてます。


改めて目を通してみました。


いろんなシーンを経験し許容範囲は拡がってきました。
あれから8年、自分の軸は変わっていませんが

友人の力を借りて、それが確認できたこと。

私がやってきたこと
何かでお役にたつなら
お伝えするようなシステムや新しい形態も
考えたらいいのでは?と元気な若い友人さんから
アドバイスもいただいた、今日は良い日であったな。




気になった方は、お問合せお申込みは矢印

 

 

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