パリ記5(メトロ) | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

書と親しみ40年
ブログには【こども書展】を毎年素敵空間で行う『こどもの笑う書教室』(18
年目)の様子、宙子の活動を主に綴っています。
新作はインスタ・FBページ
http://michiko-sho.com/








パリの地下鉄は 色分けされていて 初心者でもとてもわかりやすく助かりました



2013年初めて行ったパリで、駅のおしゃれさに感動し、
パリは建物から何から全てがアートだなあと

ベンチもランプもとてもアートなんです
(その時の写真はこちら。地下鉄移動中ほとんど写真撮らず貴重な一枚に。。)

http://ameblo.jp/art-sho-michiko/archive14-201304.html


 


 



 


駅ごとに色あい・デザインもちがい。。




 


 
 



 

 
 

ちょっと見えにくいですが、このランプシェード・・駅がこうだなんて!
まだまだパリを知らない初心者、初めて見た時は感動しました






 

ポンピドゥーセンター最寄り駅
場所柄、現代アートぽいですよね*




 




 


こちらはこの駅の頭上が国立工芸院なので、
技術や発明を連想させるオブジェとなっているそう。
天井と壁は銅板☆




 
 

こうしてアートな中にいると・・・
パリの空気で日本文化の書作品が出てこれる予感がします・・

 





つづく


前回のパリ記はこちら

http://ameblo.jp/art-sho-michiko/page-3.html