おとなの書サロンと、お着物と | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

書と親しみ40年
ブログには【こども書展】を毎年素敵空間で行う『こどもの笑う書教室』(18
年目)の様子、宙子の活動を主に綴っています。
新作はインスタ・FBページ
http://michiko-sho.com/

















 

 

 
  




 

 

 

 





サロンシュクレさんをお借りしての


おとなの書サロン。



きのう、一旦最終回となるレッスンでした☆


大筆も導入してみましたよ。





「宙子さんから教えてもらいたい」

「まだ習いたい」

「続けてほしい」

「字を書くのが苦手だったのに、わたし書ける!と嬉しくなったの」

「おばあちゃんになっても楽しめること見つけられたとおもったの」

「筆が好き」




皆さまからの、たくさんの思いがけない、


うれしいうれしいお言葉をいただきました。。




また、シュクレ洋子さんからは、


毎回、心厚いおもてなしを頂戴してのレッスン・・・


シュクレさんでは、昨年6月よりほぼ1年間という期間でした。



とても気持ちのよい空間で、ほんとうに、毎回、みなさまと


楽しくレッスンをできましたこと、こころよりお礼申し上げます。




変化されてゆく皆さまの字を、


続けて拝見なれたらとの思いも強くありますので、


今はまだわかりませんが、状態整いましたら、


どんな形でか、できましたらと願っています☆


それまでの間は、通信で拝見を。


みなさま。 今までありがとうございました!!!


どうぞ自習も、楽しまれてがんばってみてくださいね(笑)!! 




・・・



わたしの方は、最終回この日、初お着物で行きました。


それも自転車に乗って・・笑


普段つけているお着物の補正を外してみたくて一つ減らし、最短25分で着つけ。


その為か、帰宅の頃には自分でも驚くほど着くずれていましたが(笑)


割烹着を着てのレッスン。


夢だったので、最終回に叶えて、嬉しかったです。


夜は、他のお着物に着替え、


アグレアブル・ミュゼさんでのイベントへ。
https://www.facebook.com/events/502667153192753/

ピアノ・歌・ギター・太鼓・バイオリンと、美しい音が重なりあうなか、

花柳鶴寿賀先生の舞も楽しませていただけ、

朝から夜までアートな一日を過ごせました


(鶴先生とは、4年前ご自宅で、天河へ行くための阿波踊りを教わった以来で・・)



アートは本当に良いです!!

皆さまもぜひ、日々の中にアートを取り入れられ、

こころ豊かな楽しい時間を、お送りください