こんばんは、

とぅーとさわんの有賀千恵です。

 

四月に入りましたね。

 

あいにくの雨で、せっかく桜が散ってしまいそうですが・・・ショボーン

 

春先は首がつく場所は、しっかり防寒してくださいませ。

 

コンセプトが長くなっていますが、重要なのでじっくりかたりつくしますにやり

 

 

 

 

 

 

○マタニティケアの必要性


 

 

こんにちのプレママの多くは、骨盤のゆがみ、ゆるみが多いです。




そこには、家電製品の発達により、むかしながらの家事などをしなくなった結果もあります。

 


そのために、赤ちゃんのベッドである胎盤(子宮)がゆがんだり、狭くなったりし、ふかふかベッドになっていません。

 


逆子や切迫早産のケースがおおくなり、へたをすると、楽しいマタニティライフが入院生活になったり、ひどい場合には母体の命も危険にさらさねかねません。




腰痛や肩こりはもちろんのこと。


また便秘やつわり、仙骨痛や座骨神経痛などに日常的に悩まされることもあります。

定期的な骨盤ケアをするによって、子宮がふかふかベッドになります。





骨盤ケアをすることで、十分な赤ちゃんのスペースが確保されるとともに。

逆子や切迫早産などのマイナートラブルの確立が格段に減り、安産体質になります。

定期的にケアをうけることが大切です。
 

自己犠牲のないプレママが主軸とする安心するケアを でものべたように、プレママの心やカラダのリラックスすることで。

 

 

 


 

 

 

ママとなる妊婦さんがにこにこしているのがハッピーなお産がむかえることができます。